2019年1月20日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました

  • 2019.01.27 Sunday
  • 12:22
2019年1月20日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました。

子どもの目線から3R(リデュース・リユース・リサイクル)、リペア(修理)、リメイクなど
「モノを大切にすることや暮らし方について考える」イベントです。

会場内のブースを「ぐるぐる」回りながら、
ものの「ぐるぐる」(資源の循環)について考えてほしい!
との想いから“親子ぐるぐるフェス”と名付けています。



昨年初めて開催し大盛況だったイベント、
今年は2回目の開催ですが、出店者を含めて320名の来場があり、
昨年より多くの方にご参加頂くことができました。

当日は公募で集まった小学生店長によるフリーマーケット「えこっ子フリマ」6店、

学用品や絵本のリユース、おもちゃ病院、リサイクル工作、絵本のおはなし会など
3Rと子どもの支援に関わる団体から9つのブース出店がありました。



「えこっ子フリマ」では、
小学生たちが小さい頃に遊んでいて今は使わなくなったおもちゃや文房具、
衣類などがお店に並びました。

「たくさん遊んでね」「おもちゃのここがおもしろいよ!」など、
これから使ってもらう人へのメッセージが、ニワトリのイラストのついた
「えこっ子カード」に1つひとつ記されています。




「整理収納からもったいないゴミを減らす ufufu Osaka」による「絵本の交換会」では、
市民からの寄付で集まった子ども向けの絵本がずらり。



当日、おうちで眠っている絵本を持ってくると1冊〜5冊まで、持ってきた数と同じ数の
絵本と交換ができます。

このイベントを通じて155冊が新たな持ち主の手に渡りました。


「おさがりの会」による制服・学用品のリユースコーナーでは、
開始前から列ができていました。

まだ使えるランドセルや制服、文房具などが100円単位で提供され、
100点以上の物品が新しい持ち主の手に渡りました。




とよなか市民環境会議アジェンダ21 企画屋本舗による「おはなし会 わにわに」は、
小さい子どもたちに大人気!



お子さんと一緒に保護者の方も楽しく真剣にお話を聞いてくれました。


工作コーナーには4団体がブース出店。
いずれも材料が途中で無くなってしまうほどの大人気でした。


「とよなか市民環境会議アジェンダ21 生活部会」によるマジックスクリーン




「ツネユキタイル店」によるタイルにお絵描き




「愛の会」による布で作るお花のコサージュ




「北摂手作りの会 Arbre&Plume(アルブルエプリュム)」による
古着(古布)リメイクへアアクセサリー作りのコーナーでは、
着れなくなった古着をアクセサリー作りの材料として持ってきてくれた小学生もいたそうです。




「おもちゃ病院」では20件のおもちゃが来院。
おもちゃドクターたちが一生懸命治療をしてくれました。




「豊中こどもれもねいど」では、子ども達が豊中産のレモンで作ったレモネードを販売



100杯ほど売れたそうです。
売上の半分は市内の子ども食堂へ寄付、半分は販売した子どもたちのお小遣いになりました。


当日は、マチカネくんも応援に来てくれましたよ!




イベント終了後、えこっ子フリマの店長さんたちからは、
「お客さんとふれあえたのがよかった」
「楽しかったから、またやりたい!」との声も。

子どもと一緒に大人も楽しく学べる「親子ぐるぐるフェス」
来年は更にパワーアップしてみなさまにお会いできたらと思います!


※当日のイベントの様子を、「TNN 豊中報道。2」さんに取材頂きました。
 来場者視点でのイベントの様子をご覧ください。



11月29日(木)「サイエンスカフェ ナチュラル素材で大掃除」を開催しました。

  • 2018.11.30 Friday
  • 15:42
11月29日(木)「サイエンスカフェ ナチュラル素材で大掃除」を開催しました。

講師は、Wakkaの黒河内さんと清水さん。

一時保育つきの講座だったこともあり、
11名の参加者のうち、半数以上は小さなお子様連れでのご参加でした。


Wakkaとは、アイヌ語で「飲める水」という意味なんですよ〜!という導入からスタートし、

前半は、「石けんの歴史や合成洗剤との違い」などについて
実験を交えてのお話がありました。

石けんや合成洗剤の成分表示を熱心に確認する参加者のみなさん。



石けんの表示は、「純せっけん分」や「水、カリ石けん素地」などシンプルなのに対し、
合成洗剤には、水に溶けやすくするための添加物や香料などがたくさん書かれていました。


続いて、試験管を使った実験。
水・塩水に油と石けん、合成洗剤をそれぞれ入れると・・・?



石けんがカラダによいことを確認した後は、
いよいよお掃除についての具体的なお話やアイテムの紹介がありました。





ナチュラルな、身体にも環境にもよい素材でも、気になる汚れがスッキリとれるんだそうです!

Q.おススメのカビ取り法は?
Q.子どもの食べ残しの掃除方法は?
Q.生活の中で、リズムよく掃除をするには??等

後半は、参加者からの質問に答えて頂きながら、「お掃除の悩み」を一緒に解決していきました。

その後は、お茶とお菓子で休憩タイム。
その時間も、講師の先生への質問が飛び交う熱心な参加者のみなさんでした。


私たちが石けんや洗剤を使って掃除や洗濯をした後の水は、巡りめぐって再び私たちの元へ帰ってきます。子ども達のためにもできるだけ安心なものを使っていきたいですね。

無理なく続けていくために、できるところから楽しく実践していきたいな、と感じた講座でした。


≪参加者の声≫

・たくさんの種類の洗剤があり、何をどれに使っていいのか分からなかったので具体的に教えていただき、良かったです。早速やってみようと思います。

・本や雑誌の特集で知識はありましたが、実物を見て実践されている方のお話を伺えて、モチベーション上がったと思います。

・知りたかった情報を直接聞くことができて、とても勉強になりました。

・実験が分かりやすく、ずっとナゾだった、“石けんは(魚や微生物の)エサになる”の理屈が分かったのでうれしい。

・環境問題をより身近に感じることができた。

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊mini 2018前期★第3回「原っぱであそぼう」を実施しました。

  • 2018.10.13 Saturday
  • 12:02
2018年度前期のぴったんこ隊miniは、
4回連続の講座で、センターと大阪大学環境サークルGECSの合同主催。

第3回はGECSが中心となり、天竺のはらっぱで8月26日(日)に開催しました。
天竺のはらっぱは、天竺川にかかる西願寺橋の南西側(服部本町5丁目)にある、
服部緑地の公園区域の一部です。

フェンスで囲われており、普段は入ることができないのですが、
天竺のはらっぱであそぼう会という団体が中心となって
毎月「天竺のはらっぱであそぼう」といったイベントが開催されており、
そうした時は自由に入って遊ぶことができます。

今回は天竺のはらっぱを、ぴったんこ隊のためにお借りして行いました。
前回の琵琶湖から1週間もたっていませんが、みんな元気に集まりました。

最初は大学生のリーダーから、琵琶湖に行った時のふりかえり。
シジミ採りがどうだったかな、漁師さんからどんなお話を聞いたかを思い出します。



ふりかえりが終わったら、いよいよ今日のプログラム。
まず最初はアイスブレイクとして、「だるまさんの一日」をしました。

木に座ったところからスタートし、鬼にタッチしようと進みますが、
鬼の人は、だるまさんが何をしたかを言いながらふりかえるので、
みんなはその格好をしたまま止まります。



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世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊mini 2018前期★第2回「水のふるさと琵琶湖にいこう」を実施しました。

  • 2018.10.12 Friday
  • 15:34
2018年度前期のぴったんこ隊miniは、
4回連続の講座で、センターと大阪大学環境サークルGECSの合同主催。

第2回はセンターによる企画でした。
第2回は8月21日(火)に、朝からマイクロバスで滋賀県の琵琶湖に向かいます。

野洲市にある菖蒲漁港の方に受け入れてもらって、
シジミ採りと漁師さんのお話を聞きます。

朝は市役所に集合。家族の方に見送られて、マイクロバスで出発!





バスの中では、大学生のリーダーとわいわい遊んで元気いっぱい!
途中の道路で渋滞があり、予定よりも少し遅れて現地へ到着しました。



着いたらまずはシジミ採りの準備。
他の人と間違えないように、札に自分の名前を書いて、シジミを入れるネットに入れます。
野洲市長さんのご挨拶や、注意の説明も聞いて、いよいよ琵琶湖に入ります。

安全対策のための警察の方や、取材関係の方もたくさん来られています。



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9/22(土)「エシカルマーケット」を開催しました

  • 2018.10.04 Thursday
  • 19:22

9/22(土)午後、「エシカルマーケット」を開催しました。

エシカルマーケットは人や地球、社会にやさしい買い物とワークショップを体験できる年に1度のお祭り。

今回は市内外で環境、福祉、人権、国際などの課題に取り組む団体が出店。エシカルなモノの物販、体験ワークショップ、それぞれの活動発表を行っていただきました。当日来れなかった方にも会場の様子をちょこっと紹介いたします。


★ミナミナの会

自然、いのち、モノを大切にするアイヌ文化について豊中でも話していただきたい!との思いから、ゲスト参加していただいたミナミナの会さん。普段からアイヌ民族の文化を伝えるための活動をしており、アイヌの絵本のよみきかせ、当事者からの伝承活動、展示会などをされています。今回は「アイヌ文様スタンプでオリジナル手ぬぐいづくり」「アイヌ文様コースター作り」をされました。アイヌ文様はたくさんあり、それぞれに意味や想いがこめられているとのこと。コースター作りの参加者が一針一針、丁寧に針をさしていたのが印象的でした。


★ウータン・森と生活を考える会

「森を守りたい」と願う熱い心をもった人々が集まった市民団体。オランウータンなどの生きものが住むボルネオ島(インドネシア・マレーシア)の自然豊かな熱帯林を守る活動を、国内外のNGOや現地の村人と共に取り組むと共に、森林減少の要因となっている商品の消費と私たちの生活を考える活動を市民の力で30年間すすめてきました。(なんと今年が30周年!)当日は20分のビデオを鑑賞しながら、ボルネオ島で起こっていることの説明などをされていました。物販の目玉はパーム油不使用(!)のポテトチップス。やさしい味わいでとても美味しかったです。


★ジュゴン保護キャンペーンセンター

日本では沖縄にしか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの生息地、辺野古・大浦湾を保全しようと活動されている団体です。普段からジュゴンや沖縄の環境保護について普及啓発する活動をしており、各地で写真展や街頭でのチラシ配りなどをされています。今回の物販ブースで目をひいたのはジュゴンの大きなマスコット!マスコットにはゴムがついており、腕にもつけられるようになっています。ジュゴンのかわいい姿に、大人からも子どもからも大人気でした。可愛いグッズには、グッズをきっかけに沖縄のことをみんなで話してほしい…そんな願いがこめられています。


★日韓文化交流促進会

韓国語の学習支援や伝統文化を学ぶ体験を通して、国際交流を行っている日韓文化交流促進会さん。国や民族関係なしに、文化そのものの良さを伝える交流を行っており、その交流の軸として語学の学習を行っています。普段は、韓国語の学習のほかに、キムチづくりの教室や月1回のフリートーク交流会を開催されているそうです。当日開催していたワークショップ、「ハングルを読んでみよう!」は大にぎわい。はじめてのハングル体験にみんなドキドキワクワク。これまで知らなかった文字が数分で(!)読めるようになる喜びを感じさせてくれる貴重な体験です。物販では、美味しいホットックミックス(なんと手書きの作り方カード付き!)や、チマチョゴリの端切れ、韓国の美しい伝統小物を販売されていました。


★中国語レッスン

とよなか国際交流センターの登録団体。活動はなんと10年以上にもおよびます!

国際交流センターでは、中国語の学習を軸に中国文化と交流する教室を定期的にされているそうです。

お話を伺うと、初心者でも気軽に参加できる入門や初級の教室なども開催されているそうで、活動がとても楽しそうな印象を受けました。

当日はモノの再利用の視点から、ご家庭で不用になった福やおもちゃ、参考書などのリユース品をたくさんお持ちいただきました。来場者の方と笑顔でコミュニケーションをとられている姿がとても印象的でした。


★MEGURI

豊中で「自己実現と循環の創造」を理念に子育てにかかわるすべての人に教育と想像を提供されている団体、MEGURIさん。メーカーが廃棄した布をアップサイクルして活用するなど、日頃からエシカルな活動に取り組まれています。物販の品々はカラフルで目をひくものがたくさん!保育士がつくったフェルトのおもちゃ(いろどり豊かなおままごとセットなど)や、1960年代の京都の布地を使って作成したアクセサリー、環境への負担が少ない染料で染められた板締め絞りのストール(とても手間がかかっています!)などを販売しており、手にとると、それぞれの作られ方、扱い方などのストーリーを詳しく教えてくださいました。説明を聞くと、より一層「大切にしよう」という思いがつよく湧いてきます。


★ツネユキタイル店

廃タイルを再利用した作品づくりを行われているツネユキタイル店さん。豊中市内の各地で廃タイルの作品展示・ワークショップをされています。環境交流センターでは鳥獣戯画図をアレンジしたタイル画を展示していただいています。今回はタイルの壁掛けづくりのワークショップを企画いただき、小さな子どもでも楽しくお絵かきしながら、リユース・リデュースを体験できる機会を作ってくださいました。目を引かれたのが、廃タイルでつくられた、タイルのなべしき。綺麗な上に熱にも強そうで使い勝手もバツグン!


★あしたの暮らし とよなか エネルギー部

「あしたの暮らし とよなか」エネルギー部は日頃から炭コンロをつくるワークショップやバイオエネルギーの普及、省エネ講座などを開催し、持続可能なエネルギーを普及させる活動をしています。今回のエシカルマーケットでは「エコロジカルフットプリントチェック」のワークショップを実施してくださいました。「エコロジカル・フットプリント」とは、人類が地球環境に与えている「負荷」の大きさを測る指標のこと。自分が消費している資源の量や、CO2排出量などを計算し、自分がどれくらい地球にダメージを与えているか「見える化」したものです。ドキッとするかもしれないけれど、今の自分を知るところからエシカルな暮らしが始まるかも!?


★TOMO

個人で手作りをしているTOMOさん。

素材を簡単に捨てることなく、小さな端切れでも最後まで何かに作り変えることができると、ハンドメイドの素敵な工夫で身の回りの日常雑貨を製作する活動をされています。普段は今回のようなイベント出店の他、市役所の横のカフェにも品物を置かれているとのこと。今回は端切れを活用して作成した鳥形のなべつかみやトートバックなどの可愛い小物が並べられていました。素材がエコなだけでなく、愛着の湧くデザイン、機能性なども考えておられるTOMOさんの商品に「ものを長く使うこと・使えること」について考えさせられました。


★プロスパー

豊中市小売商業団体連合会(おやつ宣言)加入のお店。

プロスパーさんは原材料にこだわっておられ、健康が気になる人、ダイエット中の人でも安心して食べられる、体にやさしくて美味しいおやつを販売しています!味に様々なバリエーションがあるシフォンケーキは大人気で、出店者の方もたくさん買われていました。

各地での催しに多数出展されており、地域づくりにも積極的に関わられている素敵なお店です。


★NAGOMI

社会福祉法人 和は、ピープルウォーク(元・豊中市自閉症児(者)親の会)を母体として、設立された法人です。障害を持つ人が「地域の中で生き生きとくらしていく」という願いを実現させるために、力をあわせて、NAGOMIなどの活動を展開してきました。当日の物販では、活動の中で作成されている、手づくりクッキーやさおり織などの手織り製品。手織り製品はすべてオリジナルの1点物でやさしい色合いが楽しめます。今回は持参されたマネキンに洋服などのコーディネートされており、とても素敵でした。


来場してくださった市民の方々、物販や体験ワークショップを企画し沢山準備してくださった出店団体の皆さま、本当に有難うございました。また、そしてイベント運営と取材活動に協力してくださったアイセック大阪市立大学委員会のおふたり、ふたりの協力があってこそのイベントでした!

無事に開催できたこと、皆様のおかげと深く感謝しております。本当に有難うございました。

初回となる今回、参加者は124名と決して多い数字ではありませんでしたが、どのブースの内容も素晴らしく、他のイベントにはなかなか無い、中身がとても充実した深みのあるイベントになったのではないかと思います。皆さんのご意見を生かし、エシカルの視点がさらに広がるよう、次回の発展を真剣に考えてまいりたいと思っています。


次回は来年の開催です。

楽しく学びのあるエシカルマーケット、どうぞ、次回をお楽しみにお待ちください!!!


※日韓文化交流促進会さんとMEGURIさん、ジュゴン保護キャンペーンセンターさんがブログにイベントの感想を載せてくださいました!感謝申し上げます。

▼たのしい韓国語ライフ〜日韓文化交流促進会〜

https://ameblo.jp/nikkan-bunka/entry-12406813630.html


▼MEGURI
https://megurimegurumeguri.wixsite.com/meguri
※過去のイベントレポートからご覧いただけます!

▼ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
https://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/147e1df4b80a1aaef7e39a50fa11a31c

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