3月2日(土)ESDセミナー「とよなか未来探検隊」を開催しました。

  • 2019.03.16 Saturday
  • 17:44
3月2日(土)ESDセミナー「とよなか未来探検隊」を開催しました。

子ども達に身近な食べ物や生き物、遊びから楽しくまちや世界のことを学ぶ、
とよなか未来探検隊。小学生対象の2日間の連続講座です。

会場は、蛍池人権まちづくりセンター。

市内の様々な地域から、1年生から4年生まで12人のこどもたちが参加、
大阪大学環境サークルGECSから8人の大学生もサポートに来てくれました。



1日目の午前中は、3グループに分かれて
豊中産の食材を使ったお味噌汁とごはん、漬物づくり。



はじめに食材の「旬」についてのクイズ!
いちご、スイカ、かぼちゃ、にんじん、うなぎ…
一番おいしく食べられるのはいつだろう?



グループで考えて、黒板に貼っていきます。



にんじんは、秋!うなぎは秋〜冬なんだ!

旬について学んだ後は、フードマイレージのお話。
自分たちの住んでいる近くで採れるものの方が、身体にも優しいし、地球にも優しい。
外国から運ぶとその分、エネルギーも使うものね。

そんな食材に関することを学んだ後は、いよいよ待ちに待ったクッキング!
今回は、「かさね煮」という手法で味噌汁を作ります。



白菜、大根、たまねぎ、さつまいも、にんじん、あぶらあげと下から順に重ねていって
最後に味噌を固まりにしてのせます。



白菜は手でちぎって塩麹につけると、即席でできるお漬物に。

みんなで力を合わせて、野菜を洗ったり切ったり、ちぎったり…



おいしそうなお味噌汁とお漬物、そしてご飯ができました!



「いただきます」のその前に、
どうして「いただきます」というのかな?を確認。

お野菜やお米の命、そしてそれを作ってくれた人、
今日一緒に料理をつくったお友達に感謝の気持ちを込めて…「いただきます!」



「かさね煮」をすると、だしを使わなくても素材のうまみが引き出されておいしい!

お片付けもみんなで協力してできました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

隣にある公園でのおにごっこなどをしながら
休み時間を90分たっぷりとった後は、午後のプログラムへ。

講師は、あそび文化研究所所長の畑 直樹さん。
全国各地でアナログゲームを通した人材育成をされています。



午後は、翌週に発表する豊中の生き物ゲームをつくります。

新たに2人の子どもが飛び入り参加、グループも4つのグループに再編成しましたが、
畑さんは元保育士さんということもあり、子ども達のやる気スイッチがすぐに入り
新しいチームでも大盛り上がり!



はじめにフランスのゲーム「ドブルキッズ」で遊んだ後は、
ドイツのゲーム、「ブタは飛べるの?」にチャレンジ。

歯がある、羽がある、冬眠する、絶滅の危機である、アフリカにすんでいる、など
24個の特徴カードの中から、自分がこれだ!と思うものにおはじきをのせていき、
生き物の特徴をあてるゲームです。



ゲームを体験した後は、今度は自分たちが豊中の生き物をテーマにカードゲームを作る時間。

その前に、豊中の生き物について知ろう!ということでGECSからの「生き物クイズ」



Q1.豊中市のキャラクター「マチカネくん」は、大昔に豊中に住んでいたある動物が
モデルになっています。その生き物とは? .肇ゲ ▲錺法´ヘビ

Q2.豊中ではホタルの数が少なくなってきていますが、その中でも大切に育てられている、
めずらしい蛍がいます。それは何でしょう? .殴鵐献椒織襦´▲悒ぅ吋椒織襦´ヒメボタル

Q3.豊中で数がとても少なくなっている生き物は?.ツネ ▲ルガモ アカミミガメ

※答えはこのブログの一番下にあります。



豊中にもいろんな生き物がいることを確認した後は、
図鑑や写真の資料をみながら、生き物カードづくり。

自分が好きな生き物を選んで、その生き物にはどんな特徴があるか?を
調べたり想像したりして書き込んでいきます。



自分たちだけのオリジナルなカードゲームの準備ができたところで、
1日目は終了!

いよいよ次週は、自分たちが主役になって、豊中の生き物ゲームを実施します。

<1日目のこどもたちの感想>

・今日は、みそしるを作ったり、ゲームを作ったりしていろんな大切なことをしれたし、
 ゲームを作れたりして楽しかったです!

・かさねにをすると、だしをつかわなくてよくなる!

・動物のとくちょうがよくわかるゲームがおもしろかった。

・ツバメがどこにすんでいるのかわかった。

・(休憩時間の)おにごっこがたのしかった。

【生き物クイズの答え】
Q1の答え:▲錺法 Q2の答え:ヒメボタル Q3の答え:.ツネ

2月9日(土)ファンクラブ交流会「コト⇄コト交換マルシェ」を開催しました。

  • 2019.02.15 Friday
  • 11:19
2月9日(土)ファンクラブ交流会「コト⇄コト交換マルシェ」を開催しました。

今年で6回目の開催となるファンクラブ交流会。

今回は、ゲストにとよなか地域創生塾から生まれたグループ「コト⇄コト」さんを迎え、
「コト⇄コト交換マルシェ」を初めて開催しました。

今やファンクラブ登録メンバーは約550人!
当日は1才の赤ちゃん〜86才のシニアまで、
本当に様々な年代の方、40人の参加がありました。

最初にさらっとセンターのこと、センターの運営をしている
NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21のことを復習し

早速、ゲストの「コト⇄コト」さんへバトンタッチ。

「コト⇄コト交換とは?」



初めての体験の場に、一体何が始まるんだろう?とみんなドキドキ。

「コト⇄コトは、コト(モノや行動)の交換をとおして、まちづくりをめざします」

そして、

・提供することを喜びとすること
・お金を扱わないこと
・困っている人にこそ参加してもらうこと
・参加者と交流すること

を大切にしています。

と、考え方やルールを確認した後は、

まずはやってみましょう!

ということで、早速1人ひとり、
自分が提供したいコト、提供したいモノ、提供してほしいコト、提供してほしいモノと
4つのカテゴリーでポストイットに記入していきました。




そのポストイットを眺めながら、交換が始まっていきます。



あるコーナーではヴァイオリンの演奏が始まり、その音色に耳を傾けながら、
折り紙コーナーでのおしゃべりや子どもへの読み聞かせも同時進行。

「ティッシュの節約方法教えます」のコト提供に、
「ぜひ教えてほしい!」と新しい出会いと交流が生まれている場所もありました。



子どもたちも大活躍!
その場にあるもので次々とみんなを楽しませてくれました。



手作りのエコゲームを持参して参加してくれた小学生や
バルーンアートを提供してくれる小学生も。




成立したポストイットには、手裏剣マークがつくのですが、
終盤にはこれだけのコトが成立!



ゲストの「コト⇄コト」さんたちが作る、全てを包み込んでくれる暖かい雰囲気の中で、
みんなができるちょっとしたコトがつながって楽しい出会いと交流の場となりました。

終了後、参加者からは、こんな感想が。

<小学生>
・手作りエコゲームをできて、みなさんに注目してもらえてうれしいです。
・バルーン(風船)をみんながほしいと言ってくれたことが心にのこった。
・全部楽しかった〜!

<大人>
・出来ること、してほしいこと、人と人がつながる楽しいイベントでした。

・自分の特技を喜んでもらえるのが嬉しい。

・ふんわりとした優しい時間でした。普段交流することのない年代の方々とお会いでき、
 また新たな出会いがとても楽しかったです。

・自分のしてる活動を少しでも知ってもらいたくて参加しましたが、地域のいろんな人と関われた
 のが楽しかったです。子どもが人見知りをする方ですが、楽しめたようでよかったです。



今回、センターとしても初の試みでしたが、職員も一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
「是非また開催してほしい!という参加者の声にお応えできるように、今後もこういった機会を
続けていけるように考えていきたいです!

「コト⇄コト」の木船さん、寺田さん、寺脇さん、ありがとうございました!!

2019年1月20日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました

  • 2019.01.27 Sunday
  • 12:22
2019年1月20日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました。

子どもの目線から3R(リデュース・リユース・リサイクル)、リペア(修理)、リメイクなど
「モノを大切にすることや暮らし方について考える」イベントです。

会場内のブースを「ぐるぐる」回りながら、
ものの「ぐるぐる」(資源の循環)について考えてほしい!
との想いから“親子ぐるぐるフェス”と名付けています。



昨年初めて開催し大盛況だったイベント、
今年は2回目の開催ですが、出店者を含めて320名の来場があり、
昨年より多くの方にご参加頂くことができました。

当日は公募で集まった小学生店長によるフリーマーケット「えこっ子フリマ」6店、

学用品や絵本のリユース、おもちゃ病院、リサイクル工作、絵本のおはなし会など
3Rと子どもの支援に関わる団体から9つのブース出店がありました。



「えこっ子フリマ」では、
小学生たちが小さい頃に遊んでいて今は使わなくなったおもちゃや文房具、
衣類などがお店に並びました。

「たくさん遊んでね」「おもちゃのここがおもしろいよ!」など、
これから使ってもらう人へのメッセージが、ニワトリのイラストのついた
「えこっ子カード」に1つひとつ記されています。




「整理収納からもったいないゴミを減らす ufufu Osaka」による「絵本の交換会」では、
市民からの寄付で集まった子ども向けの絵本がずらり。



当日、おうちで眠っている絵本を持ってくると1冊〜5冊まで、持ってきた数と同じ数の
絵本と交換ができます。

このイベントを通じて155冊が新たな持ち主の手に渡りました。


「おさがりの会」による制服・学用品のリユースコーナーでは、
開始前から列ができていました。

まだ使えるランドセルや制服、文房具などが100円単位で提供され、
100点以上の物品が新しい持ち主の手に渡りました。




とよなか市民環境会議アジェンダ21 企画屋本舗による「おはなし会 わにわに」は、
小さい子どもたちに大人気!



お子さんと一緒に保護者の方も楽しく真剣にお話を聞いてくれました。


工作コーナーには4団体がブース出店。
いずれも材料が途中で無くなってしまうほどの大人気でした。


「とよなか市民環境会議アジェンダ21 生活部会」によるマジックスクリーン




「ツネユキタイル店」によるタイルにお絵描き




「愛の会」による布で作るお花のコサージュ




「北摂手作りの会 Arbre&Plume(アルブルエプリュム)」による
古着(古布)リメイクへアアクセサリー作りのコーナーでは、
着れなくなった古着をアクセサリー作りの材料として持ってきてくれた小学生もいたそうです。




「おもちゃ病院」では20件のおもちゃが来院。
おもちゃドクターたちが一生懸命治療をしてくれました。




「豊中こどもれもねいど」では、子ども達が豊中産のレモンで作ったレモネードを販売



100杯ほど売れたそうです。
売上の半分は市内の子ども食堂へ寄付、半分は販売した子どもたちのお小遣いになりました。


当日は、マチカネくんも応援に来てくれましたよ!




イベント終了後、えこっ子フリマの店長さんたちからは、
「お客さんとふれあえたのがよかった」
「楽しかったから、またやりたい!」との声も。

子どもと一緒に大人も楽しく学べる「親子ぐるぐるフェス」
来年は更にパワーアップしてみなさまにお会いできたらと思います!


※当日のイベントの様子を、「TNN 豊中報道。2」さんに取材頂きました。
 来場者視点でのイベントの様子をご覧ください。



11月29日(木)「サイエンスカフェ ナチュラル素材で大掃除」を開催しました。

  • 2018.11.30 Friday
  • 15:42
11月29日(木)「サイエンスカフェ ナチュラル素材で大掃除」を開催しました。

講師は、Wakkaの黒河内さんと清水さん。

一時保育つきの講座だったこともあり、
11名の参加者のうち、半数以上は小さなお子様連れでのご参加でした。


Wakkaとは、アイヌ語で「飲める水」という意味なんですよ〜!という導入からスタートし、

前半は、「石けんの歴史や合成洗剤との違い」などについて
実験を交えてのお話がありました。

石けんや合成洗剤の成分表示を熱心に確認する参加者のみなさん。



石けんの表示は、「純せっけん分」や「水、カリ石けん素地」などシンプルなのに対し、
合成洗剤には、水に溶けやすくするための添加物や香料などがたくさん書かれていました。


続いて、試験管を使った実験。
水・塩水に油と石けん、合成洗剤をそれぞれ入れると・・・?



石けんがカラダによいことを確認した後は、
いよいよお掃除についての具体的なお話やアイテムの紹介がありました。





ナチュラルな、身体にも環境にもよい素材でも、気になる汚れがスッキリとれるんだそうです!

Q.おススメのカビ取り法は?
Q.子どもの食べ残しの掃除方法は?
Q.生活の中で、リズムよく掃除をするには??等

後半は、参加者からの質問に答えて頂きながら、「お掃除の悩み」を一緒に解決していきました。

その後は、お茶とお菓子で休憩タイム。
その時間も、講師の先生への質問が飛び交う熱心な参加者のみなさんでした。


私たちが石けんや洗剤を使って掃除や洗濯をした後の水は、巡りめぐって再び私たちの元へ帰ってきます。子ども達のためにもできるだけ安心なものを使っていきたいですね。

無理なく続けていくために、できるところから楽しく実践していきたいな、と感じた講座でした。


≪参加者の声≫

・たくさんの種類の洗剤があり、何をどれに使っていいのか分からなかったので具体的に教えていただき、良かったです。早速やってみようと思います。

・本や雑誌の特集で知識はありましたが、実物を見て実践されている方のお話を伺えて、モチベーション上がったと思います。

・知りたかった情報を直接聞くことができて、とても勉強になりました。

・実験が分かりやすく、ずっとナゾだった、“石けんは(魚や微生物の)エサになる”の理屈が分かったのでうれしい。

・環境問題をより身近に感じることができた。

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊mini 2018前期★第3回「原っぱであそぼう」を実施しました。

  • 2018.10.13 Saturday
  • 12:02
2018年度前期のぴったんこ隊miniは、
4回連続の講座で、センターと大阪大学環境サークルGECSの合同主催。

第3回はGECSが中心となり、天竺のはらっぱで8月26日(日)に開催しました。
天竺のはらっぱは、天竺川にかかる西願寺橋の南西側(服部本町5丁目)にある、
服部緑地の公園区域の一部です。

フェンスで囲われており、普段は入ることができないのですが、
天竺のはらっぱであそぼう会という団体が中心となって
毎月「天竺のはらっぱであそぼう」といったイベントが開催されており、
そうした時は自由に入って遊ぶことができます。

今回は天竺のはらっぱを、ぴったんこ隊のためにお借りして行いました。
前回の琵琶湖から1週間もたっていませんが、みんな元気に集まりました。

最初は大学生のリーダーから、琵琶湖に行った時のふりかえり。
シジミ採りがどうだったかな、漁師さんからどんなお話を聞いたかを思い出します。



ふりかえりが終わったら、いよいよ今日のプログラム。
まず最初はアイスブレイクとして、「だるまさんの一日」をしました。

木に座ったところからスタートし、鬼にタッチしようと進みますが、
鬼の人は、だるまさんが何をしたかを言いながらふりかえるので、
みんなはその格好をしたまま止まります。



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