6月15日リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 13:32
6月15日、リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。
2017年初回となる今回は、お馴染み、そね21の会レディースさんが講師です。

今回つくる扇子ケースはこちら。

口がななめになっているものとスナップボタンのもの、どちらかを選んでつくります。

最初に講師から、つくり方の説明。

レシピをみながら、つくり方を確認します。

今回の材料は端切れが2種(表地・裏地)。
材料は持ち寄りですが、材料をお持ちでない方のために、実費でおわけする分も、準備していただきました。


さっそく制作にとりかかります。
まず、手持ちの扇子の寸法に合わせて、扇子ケースのサイズを決めます。
決めたサイズをもとに、端切れに寸法をしるしていき、布を裁断。
裁断が済んだら、いよいよ生地を縫っていきます。

扇子ケースの口のところで表地と裏地の記事を縫いつけた後、
表地の端と底、裏地の端をそれぞれ縫って裏返せば、あっという間に簡単!
口がななめになっている扇子ケースの出来上がりです。

2時間半で、ほぼ全員が扇子ケースを縫い上げることができました。


最後は参加者のみんなで、作品と一緒に記念写真!
扇子が役立つこれからの季節、オリジナルの扇子ケースをどんどん活用してくださいね!

ESDセミナー「自分で作っておいしい子どもクッキング」2日目を開催しました

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 08:18
今日はESDセミナー2日目です。
昨日は買い物ゲームや献立ゲームをしたみんな。
今日はいよいよ実践です。

2日目もぜひ参加させてほしいという保護者の方も
いらっしゃったのですが、残念ながら、
公民館の料理室の定員の関係でお断りしました。

料理は初めてということどもたちもいますが、
大丈夫。だれでも初めてはあるものです。
失敗してもいいので、みんなで考えて
がんばって作ってみましょう。

今日は昨日も一緒に参加してくれた
栄養管理士の三崎恵子さんが進めてくださいます。
まずは、栄養のお話をしてくれました。



栄養ってバランスが大切って聞くけど、
バランスが悪いとどうなっちゃうの?
バランスが悪いと体力がつかなかったり、
少ない量しか食べていないくても、
太ってしまうこともあるんだって。



それから好き嫌いの話も聞きました。
「好き嫌いはしてもいい」と三崎さん。
みんな、いつもと言われていることが
違うと思ったかもしれませんが、
三崎さんは話を続けます。
味覚は14歳ぐらいで変わるそうです。
だから、今、嫌いでも食べられるようになったり、
好きになったりするそうです。
だから、三崎さん曰く、
「食わず嫌いはしないでください。
一度は食べてみて、あー今は嫌いだなと思ったら、
なんで嫌いかを覚えておいてください。
そして、また、味覚が変わった時期に食べてみてください」

「人も同じです。パッ見て嫌いだと思わないでください。
接してみてから、ちゃんと考えてください」
食べ物の話と人の話にみんなしっかり聞いていましたよ。



栄養の話から、好き嫌いの話まで、
食べ物の話聞いたあとは、
献立を立ててみます。

料理を講座でするというと何を作るのか
あらかじめ決まっているイメージが
あると思いますが、今日は特別です。
なんせみんなのおうちにある食材を一人1つもってきて、
その食材をもとに、献立を考えます。

1グループの人数が4人程度なので、
持ってきた食材では、栄養のバランスが悪いときは、
予備の食材をもらいに行ってもいいし、
となりのグループと交換してもいいことにしました。
スープの味付けも予備の食材の調味料を使います。

今日は料理が初めての子どももいるので、
欲張らず、
・主食のごはんを鍋で炊く
・主菜・副菜を合わせて、スープを作る
というお題にしました。
1つのメニューでも、バランスを整えることが
できるのは、昨日の佐藤さんからも、三崎さんからも
聞いているので、早速、みんな栄養を考えながら、
なんのスープにするか考えます。

メニューが決まったら、
早速ご飯を炊きます。
お鍋でご飯を炊くのは初めてという人がほとんどです。
お米の洗い方から、丁寧に教えてくれます。



実はこの講座、子どもたちがお腹が空いたときに、
冷蔵庫のあるものを使って、料理ができるようになったら、
いいなと思って組み立てられています。
だから、今日もリーダーが各グループに入っていますが、
リーダーはほとんど手伝いません。
危なそうなときだけ、声をかけますが、
あとは、促すだけ、自分たちで気づいたり、
考えたりする経験をしてもらいたいと思っています。



初めて包丁を握る子どもも
三崎さんから教えてもらった包丁の使い方を
思い出し、しっかり切っていきます。

子どもたちはおうちの人をよく見ているのか、
食材は話し合いながら決まったのですが、
料理方法となると、
「油を入れるのかな」
「食材は何から炒めるのかな」
「先に水を入れたほうがいいかな」
悩みながら、進みます。
リーダーたちは聞かれたら、
すぐには答えず、どう思う?
そう思うんだったら、やってみたらどう?
と進めていきます。
失敗してもいいです。自分たちで考えた経験が
学びになると思って、サポートします。



さぁ、いろんなところから、いい匂いがしてきましたよ〜
昨日、買い物ゲームでつかった漬物も一緒に食べることにしました。

 

どのグループも時間内に終了。
自分たちの作ったごはんをおいしそうに食べます。
他のグループのスープをみると、
スープといっても、本当にさまざま、
トマト味、中華スープ、味噌汁、カレースープ
みんなそれぞれ工夫しています。
どのグループも違う味で、
それぞれとってもよくできています。



他のグループのスープも味見させてもらいました。
味噌汁にツナを入れるという
初めての試みをしたグループもいましたが、
食べてみるとなかなかいけます。
柔軟な発想でできた新しいレシピです。
あっ言っておきますが、この写真のスープ、
リーダーたちはほとんど手を出していませんからね。
子どもたちは初めてのことに多少時間はかかりますが、
見守っていれば、しっかりできるんですよ。

最後に忘れないように
みんなで自分が作ったレシピを書きました。

 

1年生の子も上手に料理できましたよ。


お母さんと同じぐらいおいしくできた子もいたみたいです。


食べてみて思った味ではなかったので、
次はチーズを入れるぞと今後の工夫を書いてくれた子もいました。


今は簡単に安く食べ物が手に入ります。
でも、食べ物はただお腹を満たすだけでなく、
自分たちの体や心を作る大切なもの。
そして、それは、自分たちの未来を作るもの。

「食」に関する様々な社会問題があふれる
現代だからこそ、子どもたちに楽しく、
そして実践的に食べ物を選んでもらえる場が持ちたくて、
今回のセミナーを企画しました。

このセミナーを受けた子どもたちが、
大人になってからでも構わないので、
自分の体や未来、そして社会と結び付けて
食べ物を選べる人になってほしいと思っています。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。



そして、今回、どんな献立がでるか当日にならないと
わからない中、子どもたちをサポートし、
学びの場をつくってくださった
講師の三崎さん、とよなかESDネットワークの皆さん、
リーダーの皆さん、ありがとうございました。

ESDセミナー「自分で作っておいしい子どもクッキング」1日目を開催しました

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 06:40
3月26日にESDセミナー「自分で作っておいしい子どもクッキング」1日目を開催しました。

今年度のESDセミナーは子どもを対象に食べ物を選択するという切り口で
2日連続の講座です。

ESDとは「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」の略称で、
社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。

今回は社会の課題であり、身近な問題でもある「食べ物」に焦点をあてて、
子どもたちが自分の夢を追ったり、好きなことをしたりしていくための基礎となる
「体と食べ物の栄養バランス」を実験やゲーム、調理を使って、感じてもらうプログラムです。
子どもたちには、何がいい悪いを教えるのではなく、事実を伝えることで、
自分たちで考え、選択していってほしいと思って講座を作りました。

1日目は、開発教育協会の佐藤友紀さんに来ていただいて、
着色料の味見実験と栄養バランスを考えた献立づくりゲームをしました。
1日目は保護者も参加できて、子どもグループ、保護者グループに分かれて
始まりました。



各グループには学生のリーダーが入ってくれました。
保護者グループのリーダーは2日目の講師の栄養管理士の三崎恵子さんが
入ってくれました。
リーダーといっても、みんなを引っ張っていくのではなく、
みんなが楽しく学べる空間を一緒に作っていくお手伝いをしてくれる人です。
各グループにリーダーが入ると緊張していたみんなが
少し緩みました。



さて、いよいよ実験のお時間です。
なにやらあやしい液体を混ぜた飲み物です。
1つは色がついていない透明の飲み物。
1つはオレンジ色がついた飲み物です。

子どもグループから2人、保護者グループから1人
出てきてもらって、目隠しして飲んでもらいます。
味は違うでしょうか???
参加者の弟くんもお母さんとお姉ちゃんが
目隠して飲んでいるので、心配して見守っています。



味は違いますか?
「はい」
味はみんな違ったのがわかったみたいです。

どちらがおいしいですか?
「こちら」
3人とも答えたのは色がついた飲み物でした。

実はこの実験、ちょっと失敗だったんです。
時間の関係で、実験のリハーサルができなかったのですが、
実は、2つとも甘いぶどう糖をいれて、
レモンの味をつけたジュースでした。
片方には着色料を入れて、片方には着色料を入れませんでした。

予想では、色を付けただけでは、味は変わらないはずだったんです。
ですから、目隠しをされた人は違いがわからず、
色は見た目だけの問題だったはずなんですが…
後から調べてみると、実は使った着色料には
色のほかに、においもついていました。
味は変わらないはずなのですが、その「におい」に
3人は反応したようです。

では、気を取り直して、
ジュースの味ではわからなかったけど、
ゲームで食べ物を比べてみましょう。



チョコレート、スナック菓子、漬物、たくあん、ソーセージ
それぞれ、2種類以上を用意しました。
値段が書いてあります。
それぞれどれを選びますか?
どうしてそれを選びましたか?

ゲームが始まるとみんなワイワイガヤガヤ、
あっちがいいかもこっちがいいかも。
こどもたちはこちらは教えてもいないのに、
表示を見始めました。
産地を気にする子、
着色料を気にする子
賞味期限を気にする子
添加物を気にする子
パクッと食べて味を気にする子もいます。

 

そして、子どもたちと同じかそれ以上に
盛り上がっているのが保護者グループ。
この漬物は切れていて便利。なんていう、
日頃から献立を考え、料理している人らしい
意見も飛び出します。



ESDは先生と生徒という形でなく、
対等な人同士が対話することで
学び合いの場が作られることが大切です。
子どもグループも大人グループもそれぞれが
今までの生活の中で知ったことや
考えていたことをグループ内で共有しながら、
どれがいいかなと考えていきます。



ゲーム終了。
このゲームには特に答えがありません。
でも、みんなが考えたことを分かち合うことで
そんな考えがあるのかというのを知ることができます。

佐藤さんから、特に着色料の話がありました。
どんなものから着色料ができているのか知れました。
少しの量だと大丈夫かもしれなくても、
なんでもたくさんとると害になることも
ジュースの砂糖を例に話してくれました。
家庭科の先生でもある佐藤さん、
ペットボトル症候群など、
砂糖によって、体も気持ちも不安定に
なることがあるようです。



ゲームを通して、買い物するときに
今までとは違った選択方法を知れたかな。

最後は、献立ゲームです。
たくさんのおいしそうなメニューの中から、
それぞれのグループで献立を考えてみます。
明日のクッキングに向けての練習でもあります。

  

えっビール?保護者グループが選んだのかと
思いきや、実はこどもグループの一つが
選びました。ビール好きのお父さんのことを
考えて選んだそうです。
子どもたちって本当に色々見ていますし、
色々考えています。
「ビールを飲むなら、おつまみが必要」とか、
「おつまみはお野菜系がいい」とか
いままで聞いたことや、自分がそうだと思ったことを
グループ内で素直に話してくれます。

主食、主菜、副菜、もう一品という話を
最後に聞きました。



今日のゲームで買い物と献立のことは
わかったかな。
明日は実際に献立と料理の日です。
楽しみですね。

楽しいゲームを作って進めてくれた
開発教育協会の佐藤友紀さん、
どうもありがとうございました。

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊2016後期★第5回「ぴったんこ隊楽校」を実施しました

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 18:01
3月12日(日)2016年度後期最後のぴったんこ隊を実施しました。
今日はぴったんこ隊員自身が作るぴったんこ隊です。
プログラムは、子どもたちがぴったんこ隊で、
知ったこと、感じたことを先生になって、大人たちに伝えること。
ぴったんこ隊楽校なので、形は何でもOK。ただし、みんなで考え、
話合って、みんなで決めて、役割をみんなで決めてすることが条件です。

まずは、1〜4回でどんなことをしたかな、どんなことが印象に残っている?
写真で振り返っていきます。休んだ子は参加した子から、どんなことを
したか聞いてね。

子どもにとって、5か月前は遠い昔。でも、写真を見ながら、
段々と思いだしてきました。
大学生リーダーも全部に参加している訳ではないので、
「どんなことしたの?」と子どもたちに教えてもらいます。



さぁ、じっくり思い出した後は、何をどのように伝えるか話合いです。
前回のぴったんこ隊でも話し合ったけど、
1ヵ月経つと気が変わっている班、1ヵ月前の話合いをもとに
家から人形を作って来た子もいます。

  

写真や人形、地図など、1〜4回までに使った色々な教材は自由に使ってよし。
文具や画用紙、段ボールも自由に使ってよし。
どうなるか本当にわからない今日のプログラム。
リーダーはあくまでサポート、子どもたちが始めないと
なにも始まりません。リーダーたちの子どもたちの気持ちを引き出す
声掛けもあって、段々と子どもたちの想像力と創造性に火がついてきました。

 

子ども達は細かいところまで手を抜きません。
写真や地図をそのまま使ってもいいのに、
そんなことはせず、自分たちでオリジナルの
ものをつくっていきます。
色にこだわったり、木に虫をつけたり、一生懸命です。
リーダーもスタッフも時間に間に合うかひやひやしながら、
でも、子ども達の学びの深さに驚きっぱなしです。



さあ、みんないよいよ時間がなくなってきたよ。
シナリオどうするの?ナレーションは誰?
恥ずかしいと言い出す班もありますが、
あくまで主役はぴったんこ隊の子どもたち。
「声に出すのが恥ずかしかったら、大きな字で書いてみたら?」
「絵で伝えたら?」
子ども達の主体性を促す声掛けを頑張る大学生リーダーたち。

今日のぴったんこ隊楽校はなんと保護者の人たちです。
楽校が始める時間が近づいてきました。
生徒たちが登校してきましたよ。
子どもたちに緊張が走ります。
それぞれ、別のお部屋で最終チェックです。

「さぁいよいよぴったんこ隊楽校の開校です。
先生方であるぴったんこ隊。
そして、生徒であるおうちの皆さん。
この5ヶ月ぴったんこ隊で知ったこと、
感じたことを隊員が生徒たちに伝えます。
わからないことは質問してもらってOKです。」

最初の班は、後期のテーマである「森」をテーマに
間伐についての授業を人形劇で表現します。
誰もナレーションをしたくないと言っていたのに、
ちゃんと役割を決めてしかも1番に発表です。

 

保護者の人もほほえましく見ていたその時、
「どうして間伐をするのでしょうか。」
突如、先生から生徒たちに質問が飛び出しました。

保護者気分で見ていた生徒たちは、
すぐには誰も反応できません。

ぴったんこ隊員の先生が、質問の答えを説明してくれます。
「木が生えすぎると、日の光が当たらなくなって、
森の元気がなくなってしまうから、このように木を切って、
日あたりをよくします。これを間伐と言います」

先生になることが初めてのぴったんこ隊員ですが、
しっかりと教案を作ってきています。
しかも、リーダーたちが考えたのではなく、
子どもたちが自分たちで学んだことを
文章にしています。

次の班も人形劇で森の話をします。
森の動物たちと人間の子どもが
それぞれ質問を出し合います。

森の話は森の動物たちが答えてくれます。
生活の話は人間の子どもが答えます。
シナリオもかなり凝って作られています。
パーム油の話など、世界の森が
減っている現状も人形劇で伝えてくれました。
くまさんは、どんどん森がなくなっているので、
「くまった、くまった、くまったなぁ〜♪」
難しい内容の中にも、ちょっとした面白さを入れていました。

 

次の班は人形劇でも、場面転換が入る人形劇です。
図書室に行った子どもが、本に吸い込まれて、
森や世界を旅する話です。
世界の森がどうなっているのか、
戦争と森のつながりなどもきちんと
お話してくれました。

  

最後の班は立体的な木を作って、
間伐の様子を見せてくれました。
この班は言葉よりも絵で伝えています。
木はいすや机などの家具や、お箸などの生活用品、
家や囲炉裏の薪にも使われています。
みんなで木が使われているものを
色々さがしましたね。

  


発表という形だけが授業ではありません。
本当は子どもたちが作った絵やシナリオも
じっくり見てもらいたかったです。
1つ1つにぴったんこ隊の子たちの学びが
表現されていました。

隊員によっては、作った教材を
お家に持って帰って、何度も授業をしているらしいです。



最後のパスポートの記入です。
このぴったんこ隊で感じたことが、
みんなの中に小さくでも残って、
いつか色んな形で芽を出してもらえたら
うれしいです。

ぴったんこ隊は今回の期で終了することになりました。
協力してくれたGECS環境班の学生のみなさん、
参加してくれたみなさん。本当にありがとうございました。

持続可能な社会は築いていく仲間として、
いつかどこかでまた会えたらと思います。

3月28日(火)自然工作「竹でいろいろな動物を作ろう」を開催します

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:54
3月28日(火)10時30分〜12時に、
自然工作「竹でいろいろな動物をつくろう」を開催します。

豊中の里山の保全作業で間伐した竹を材料に使って、
動物のおきものをつくります。
イノシシ、ダックスフンド、とんぼ、小鳥、うさぎ、かたつむりの中から、
好きな動物を3種類選んでつくります。



*日 時:3月28日(火)10時30分〜12時

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター

*対 象:5歳以上の子ども(小学3年生以下は保護者同伴)
         
*参加費:100円
 
*申込み:20人(先着順)、3/23(木)締切

3月18日(土)「やってみよう!電池のおもちゃ修理」を開催します

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:42
3月18日(土)9時30分〜11時30分に、
「やってみよう!電池のおもちゃ修理」を開催します。

壊れてしまったおもちゃを捨てずに修理してみませんか?
少しの修理で、また使えるようになるかもしれません。
とよなかおもちゃ病院さんにおもちゃの修理のコツを習います。



*日 時:3月18日(土)9時30分〜11時30分

*内 容:【座学】 おもちゃ修理の基本を知ろう!
        
     【実習】 テスターの使い方・ハンダ付け
        
     【実践】 自分のおもちゃを修理してみよう

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター

*講 師:とよなかおもちゃ病院
         
*参加費:100円

*壊れたおもちゃ(壊れ方によっては修理できない場合があります)
 (あれば)修理道具(ドライバー、ラジオペンチ、ニッパー、カッター、ピンセット、ハンダごて、テスターなど)
         
*申込み:8人(先着順)、3/16(火)締切

3月23日(木)地球とつながるコーヒー塾〜持続可能な消費を考える〜を開催します。

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:30
3月23日(木)13時〜16時に、
「地球とつながるコーヒー塾〜持続可能な消費を考える〜」を開催します。

ほっと一息つきたいときにかかせないコーヒー。
全世界でのコーヒーの1日辺りの消費量は約20億杯と言われています。
このコーヒーの生産の背景で、環境破壊や労働問題などの問題が起きています。
コーヒーがどのように生産されて私たちの食卓に届くのかを知り、
地球も、自分も、ハッピーになれるコーヒーの飲み方・選び方を学ぶ講座です。



*日 時:3月23日(木)13時〜16時

*内 容:【前半】コーヒーについて知ろう
         進 行:eMIRAIE環境交流センター 前川遥
     【後半】春風さんに聞く!エクアドルの森とコーヒーのお話
         ※コーヒーの試飲体験と、淹れ方のプチ講義付き!
         講 師:春風 日下部伸行さん

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター
         
*参加費:500円
         
*申込み:10人(先着順)、3/18(土)まで受付

2月25日(土)、ファンクラブ交流会を開催しました。

  • 2017.03.05 Sunday
  • 19:17
センターでは、年に一度、環境「ファンクラブ交流会」を開催しています。
今年のファンクラブ交流会は、前半でナゾ解きゲームを開催。
後半の懇親会では、みんなでセンターの企画を考えました!

まずは謎解きゲーム。
昨年の交流会に参加したメンバーはお馴染み!怪盗ナーゾの謎に挑戦します。

まず、会場にちらばったヒントを手掛かりに、謎を解いていきます。


6つの謎を解き、さすらいのギャンブラーとのサイコロ対決に勝利したチームは、
ファンクラブのジュニアメンバーと大人メンバーのポイントカードをゲット。


今日は特別使用で、スタンプを3つためると、何かいい事があるようです。
センターで貸出しているエコゲームや、図書、展示を使った謎解きも。
職員にとっても難しい謎ですが、さすが、そこはファンクラブメンバー!
みんなで力を合わせて、どんどん解いていきます。

いよいよ最後の問題。
さて、最初にクリアしたチームは???!


チームコナンでした!
チームコナンには、ナーゾの呪いが解けたお礼に、
職員から飴のプレゼントです。


ここで、いったん休憩です。
休憩の後は、懇親会。
今日は子どもチームと大人チームに分かれて、
「センターでやってみたい講座・イベント」について話し合いました。




まずは子どもチームの発表。
低学年のあかチームは「ゲーム大会」
まとあて、たまころがし、くじびきなどのゲーム大会!
景品は公園で、材料をさがして、ゆびあみなどをつくる!とのこと。
発表するのはちょっと緊張したけれど、みんな頑張りました。


きいろチームはとっても元気!
屋内のものとして、「絵コンテスト」、「百人一首&カルタ大会」、「昔の暮らしを体験しよう」
屋外のものとして、「魚のつかみどり」、「公園清掃」、「動物を育てる」など…
楽しい体験型のイベントをたくさん提案してくれました。
イベントの目的や開催方法など、具体的なこともしっかり考えられていました。


ピンクチームは「エコ川柳コンテスト」を考えました。
通年、豊中市でエコ川柳を募集し、センターで展示!
入賞した人には、環境配慮商品をプレゼント!という企画です。
グループのメンバーが考えた、エコ川柳も一緒に発表してくれました。


あおチームは「エコフェスタ」。
ヒーローショーや歌のステージを開催!
子どもが大好きなヒーロー。歌のお兄さん・お姉さん。
こんな人たちを入口にすれば、小さい子どもでも、
環境や防災に関心を持てるのでは!?という、素敵な企画でした。
子ども服の交換会、地元企業のブース出展など、大人も楽しめる内容の提案もありました!


みどりチームは「センターに泊まろう!野宿イベント」。
電気・ガスを使わずに、エコや防災について話し合おう!
という、おもしろイベントです。
電気を使わずに、懐中電灯などの明かりで生活。
ご飯は非常食をたべるということで、
災害時の避難生活の訓練にもなります!!


このようにいろんなアイデアが出た懇親会。
それぞれのグループで全然違うアイデアがでたことに驚きつつ、
みんな楽しく聞いていました。

最後はみんなで記念写真をとりました。

にっこり良い笑顔で、今年の交流会は締めくくられました。

ご参加いただいたファンクラブメンバーの皆さま。
謎解きを企画してくださったテクノナーゾさま。ありがとうございました。

今回は皆さまから沢山のご意見やアイデアを頂きました。
これらを今後のセンター運営に生かしていきたいと考えています。
今後とも、センターを育む仲間として、どうぞよろしくお願いいたします。

▼謎を企画してくださった、テクノナーゾさんのホームぺージ
:http://www.technonaazo.com/

3月3日(金)までリユースコーナーを開催

  • 2017.03.02 Thursday
  • 13:42
センターでは、3月3日(金)までリユースコーナーを開催中です。
豊中市伊丹市クリーンランドに持ち込まれたものの中から、まだまだ使える美品を展示しています。



センターの受付にて、所定の申込み用紙に記入すると、3月4日(土)に開催する抽選会にご応募できます。
抽選への参加は、豊中市にお住まいの方が対象です。お申込みは無料です。
皆さまのご来場をお待ちしております。

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊2016後期★第4回「世界の森を大冒険」を実施しました

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 16:40
2月12日(日)「世界の森を大冒険」を実施しました。
今回は久しぶりにeMIRAIE環境交流センターを会場にしたぴったんこ隊。
今日もリーダーたちの自己紹介から。もうみんなリーダーの名前は覚えたかな?



後期のぴったんこ隊のテーマは「森と生き物と私たちの暮し」。
テーマを元にいろんなことを体験、学んできました。
今日はそれに「世界の子どもたち」という視点を入れてみましょう。

と、その前に、みんなもう森のこと、だいぶわかって来たよね。
リーダーたちが森のクイズを作ってきました。
みんなできるかな?班で話あって、答えていきます。



Q.日本の森の木はすべて、切らずに自然のままにしておいたほうがよい。
○か×か。

Q日本にはたくさんの森があります。でもみんなが使っている木の半分以上は、
外国からきたものです。どうしてかな?その理由を選んでね。
1.日本の木が減っているから
2.日本の木よりも外国の木のほうが安く手に入るから

結構難しいですよね。ブログを読んだ人も
考えてみて下さいね。
ぴったんこ隊に全部参加している子たちには、
正解していましたよ。7問全問正解の班もあったかな。

楽しいクイズの後は、森に関係する9才の世界の子どもたち
エクアドルのエベリンちゃん
インドネシアのカリム君
シエラレオネのソロリス君
の3人のお話です。

エクアドルのエベリンちゃんの住む村の森は
生物多様な世界でも珍しい雲霧林。
でも、鉱山開発できれいな川が汚れて、
家畜が死んだり、川で遊んでいた子どもが皮膚病になったり…

インドネシアのカリム君は、昔は森にすんでいたけど、
作物が育たなくなって、町に出てきて、
ごみの山で空き缶やガラスをひろって
暮らしている…

シエラレオネのソロリス君はさらわれて兵士になった。
地雷の埋まった森を走らされることもある。
村を襲う時や戦いの前になるとこわがらないように
麻薬を注射される…



悲しい話、怖い話、みんなは絵を見ながら、
自分たちとはどう違うのかなと考えます。
じっくり話を聞いたぴったんこ隊のみんなは、
自分たちとどこが違うか問われると、お話で聞いたこと、
絵を見て気づいたこと、口々に答えていきます。



このお話、実は作り話じゃないんだよ。
実際にみんなと同じくらいの年齢の子たちが
森と関係して、今こんな生活しているんだよ。
それは、私たちとは違う遠い暮らしの話かな?

じゃあ、次は、そんな子どもたちと、
私達の身近な物と組み合わせる
ゲームをしてみましょう。
取り出したのは、「スマホ」「ダイアモンド」「ポテトチップス」のカードです。
どれもみんな知っているものです。

みんなで班に分かれて、
どの物がどの子と繋がっているか
話合います。





うーん。難しいなぁ。
このゲーム、当たらなくても、まずは今聞いた話と
自分たちの使っているもの、
知っているものがつながっていることを
想像してみることが大切です。

答え合わせと一緒に解説をしていきます。



エクアドルのエベリンちゃんと繋がっているのは、
「スマホ」です。
私達に身近なスマホやゲーム機、コンピューターなどを
小型化するにあたって、あまりとれない希少な金属である
レアメタルが使われています。
それに、銅線や様々な金属が必要になるので、
世界で鉱山開発がされています。
エベリンちゃんの村は、今、本当に開発されようとしていて、
村の人たちが森と暮らしを守ろうと反対しているところです。

インドネシアのカリム君とつながっているのは
「ポテトチップス」です。
ポテトチップスには植物油が使われていて、
それはアブラヤシからとれるパーム油です。
ポテトチップス以外にも、
カップラーメン、チョコレート、洗剤、石けん、化粧品…
たくさんのものにパーム油が使われていて、
そのためにカリム君の住んでいた近くの森を切って、
アブラヤシの大きな畑に変えてしまいました。
そうしたら、カリム君が住んでいた森の近くでも
作物が育たなくなってしまいました。

シエラレオネのソロリス君は、
「ダイアモンド」とつながっています。
ダイアモンドは日本では、結婚や記念日など
幸せな時に高価なプレゼントとしてあげることが
あるけれど、そのお金が戦争を長引かせる資金に
なっていることがあります。
戦争になると、森を壊したり、野生動物を食べたりします。
他にも子どもたちが安いお金で働かされている
ダイアモンド鉱山もあります。

たくさん写真を見せながら、人だけでなく、動物たちの話もいれて、
問いかけながら、解説をしました。
初めて聞く話、ショックな話、難しい話、びっくりする話。
どうだったかな?

その後、班ごとに、感じた事、自分たちができることを話合い、
話合った内容を班のリーダーが発表しました。




日本に生まれてよかったとか、何かを買ってはダメというのではなく、
「私たちが世界の一員で、ぴったんこ隊員は社会のために考えることができる」
そんなことを伝えたくて、このプログラムを実施しました。
わかりやすくて、すぐに行動に移せる内容ではないけれど、
世界や社会の矛盾や悲しみにアンテナをはれる人に育ってほしい、
そんな想いがこもっています。

さてさて、来月の最後のぴったんこ隊は?
「ぴったんこ隊楽校」と題して、
ぴったんこ隊のみんなに今までぴったんこ隊で知ったこと、
学んだこと、感じたことを、
ぴったんこ隊の子どもたちが先生になって、
大人や他の子たちに伝えてもらう回にします。

ぴったんこ隊は13時〜16時ですが、
15時から楽校の準備の様子と授業を見ることができます。
保護者の皆さんは、ぜひ、お誘いあわせの上、
子ども達の授業を聞きに来てください。

今回のプログラムは『もったいないばあさんと 考えよう 世界のこと』真珠 まりこ(絵・作) 講談社のお話と、実際に現地に行かれたことのあるエクアドル・インタグの鉱山開発を考える実行委員会の一井さん、ウータン・森と生活を考える会の石崎さんから情報や写真を提供していただきました。また、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)製作の「スマホの真実 ― 紛争鉱物と環境破壊とのつながり」も参考にさせていただき、できるだけ、子ども達に実感をもった話ができるようにしました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回の内容は、小学校1〜4年生には少し難しい内容かもしれませんが、
私達はぴったんこ隊のみんなの力を信じ、プログラムを組み立てました。
大人の方も知らない内容がたくさん含まれています。
著作権や肖像権や現地の人を守るため、
ブログには詳細に書けない部分があります。

ぜひ、上記の書籍や映像資料、団体ホームページなどを参考に、
みなさんも今、世界の森で起こっていることを知っていただければと思います。

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