8月22日(木)世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊mini 2019前期★第2回「ATCグリーンエコプラザに行こう」を開催しました。

  • 2019.08.28 Wednesday
  • 14:47
8月22日(木) 世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊mini 2019前期
★第2回「ATCグリーンエコプラザに行こう」を開催しました。

2019年前期のぴったんこ隊miniは、4回連続の講座で、センターと大阪大学環境サークルGECSの合同開催。

1回目(8月10日)の講座では、私たちの生活に身近な物が、どのような資源(木や石油など)からできているかを学びました。

その学びを踏まえて2回目の今回は、おおさかATCグリーンエコプラザへ。

9:20ごろ、環境交流センターを出発して、マイクロバスで向かいました。
子どもたちは、初めは緊張した表情をしていましたが、バスの中で大学生のリーダーと話しているうちに、緊張もほぐれてきました。



眠気を吹き飛ばそう!ということで、大学生のリーダーが、アイスブレイク。初めはみんなで「リーダーが言った数字の数だけ手を叩こう!」という遊びをして、連帯感を高め、「リーダーが言った数字の数に1を足した数だけ手を叩こう!」という遊びに発展して…頭の中で足し算をしているうちに目が覚めてきました。

続いてはクイズ大会で盛り上がり、おしゃべりを楽しんでいるうちに、ATCに到着しました!

グリーンエコプラザは、ATCの11階。

この施設は、環境問題を楽しく分かりやすく学ぶことのできる施設で、平成12年のオープン以来、380万人以上が来館しているのだそうです。

到着後、フロアスタッフの方から館内の諸注意をしっかり聞いた後、見学ツアーに出発しました。

 



まず、私たちが住む地球が、色々なごみで覆われている模型を見ました。みんな、びっくりしてジッと見入っています。ごみを減らすにはどうしたらいいか、みんなで考えました。



ここでクイズ!次の写真に載っているテカテカ光る3本の棒は、何から出来ているでしょうか。
みんなで触って、材料を考えました。キラッとしていて、すべすべした触り心地で、ずっしりと重いです。


 
鉄?アルミ? 答えは「発泡スチロール」です。国内で回収された発泡スチロールは、持ち運びの際にかさばらないように圧縮して棒状に固めます。一本の棒は、発泡スチロール200箱から作られており、海外に運ばれて、プラスチック製品の材料になります。

こちらのスポーツ用品メーカーは、牛皮でグローブを作る際、一枚の皮からなるべく多くのパーツを取れるように工夫しています。


 

続いて、早く水に還る洗剤を作っている洗剤メーカーのブースを見学。森にすむ動物たちの環境を整えるための活動もしています。



充電池には、地球上の希少な材料が含まれているから、リサイクルしようね。

 

SDGsの展示・地球温暖化の展示を見ました。グリーンエコプラザの職員さんの中に、豊中市の方がいらっしゃって、広報とよなか8月号にSDGsの事が書かれていることを子どもたちに教えてくれました。
 


このあとエコマーク認定商品のコーナーに移りました。

環境交流センターのトイレで使用していて、窓口で販売もしているトイレットペーパーも展示してありました。このトイレットペーパーは豊中の事業所から出る機密書類をリサイクルして作られています。



このエコマークコーナーの中で一番子どもたちが興味津々だったのは、プラレール。



再生材料を50パーセント以上使用した「エコレール」は、環境をイメージできるように緑色。エコマークが付いたのは、おもちゃの中では初めてのことなのだそうです。

次は、子どもたちに人気のLED発電体験コーナー。普通の電球と、LED電球の2つがあり、普通の電球を付けるのに使うエネルギーと、LED電球を付けるのに使うエネルギーの差を実感しました。子どもたちは仲良く交代しながら、一生懸命、発電しました。LEDの方が楽に電気が付くし、明るいね!

 



そして、ヒートアイランド現象の実験コーナー。水を蓄えておくことのできるブロックに水をかけると、じわっと水がしみこみました。そして少しずつ水を空気中に出してくれるので、表面が暑くなりすぎるのを防いでくれます。



真剣に見学したから、そろそろみんな、おなかがペコペコになりました。同じフロアの広場に移動して、お弁当を食べました。たくさん食べて、おしゃべりをして、楽しく過ごしました。




 
大学生のリーダーと子どもたちがペアになって、館内の探検に行き、

13:30ごろ、ATCから環境交流センターに向けて出発しました。

センターに到着後は、一休みした後、プロジェクターでATCグリーンエコプラザで撮った写真を一緒に見て、今日1日で一番、心に残っていることを思い浮かべながら、絵日記を書きました。



絵日記を書き終わったら、大学生のリーダーと一緒に、エコかるたをして遊びました。
みんなは、まだまだ元気です。
 




最後はパスポートを書いて終了。お迎えに来た人から順番に解散です。

≪絵日記を一部、ご紹介します≫

・1ばん心にのこったのは、はっぽうスチロールのはこが、200こでできた、太いぼうです。


・プラレールがすごかった。いっぱいあそんだ。


・地球は温だん化しているので、それ以上温だん化しないように、いろいろな取り組みがされていることが分かった。

8月19日(月)「サイエンスカフェ 水のふるさと琵琶湖へ行こう」を開催しました。

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 16:11
8月19日(月)「サイエンスカフェ 水のふるさと琵琶湖へ行こう」を開催しました。

サイエンスカフェ2日目はみんなで琵琶湖を訪れ、シジミ採りの体験や漁師さんのお話を聞くことで、私達の生活がどのように水環境に影響を与えているかを体感します。

朝は市役所に集合。


家族の方に見送られて、マイクロバスで出発!


途中の道路で渋滞があり、予定よりも少し遅れて現地へ到着しました。

着いたら早速しじみ採りです。水の中に入り、手を伸ばして砂の中にいるシジミを探します。


採ったシジミはネットに入れます。中には泳いでしまい、全身びしょぬれの子も..


昔は自然にたくさんのシジミが採れたそうですが、今回は漁師さんが事前に用意してくれた区画の中でシジミ採りをしました。






シジミ採りが終わったら、お昼ごはん。

現地の方が用意してくれた、手作りのお弁当とシジミ汁。
お弁当は、ビワマスの炊き込みごはんに、あゆの天ぷら、エビ豆など、琵琶湖の恵みがいっぱい。

琵琶湖の魚も昔に比べたら採れる量が減ってしまい、滋賀県の人でもなかなか食べる機会がない、滋賀県の郷土料理です。





シジミ汁がとってもおいしくて、何回もおかわりをしている子ども達もいました。


お昼からは、漁師の松沢さんのお話を聞きます。

琵琶湖の大きさや昔の様子、今日採ったシジミのこと、そして琵琶湖を守るためには、琵琶湖に流れ込む川や川になる前の山の環境を守ることが大切ということも教えていただきました。


お昼ごはんを食べた後で疲れてくる時間ですが、みんなしっかりとお話を聞いていました。


松沢さんのお話を聞いた後は、バスに乗り込み、豊中へ戻ります。

シジミ採りの体験や松沢さんのお話を聞いて、どんなことを感じてくれたのでしょうか。

蛇口をひねれば当たり前のように出て来るきれいな水。

どのように使うか、どうやって守っていくか、自分たちにできることは何か。
これからの生活に少しでも変化があれば嬉しいです。

≪参加者の感想≫

・しじみ採りができて良かった。水が温かくて気持ちよかった。

・昔の琵琶湖は水をそのまま飲めるくらいきれいだったこと、
 しじみがもっとたくさんいた事などを聞いてびっくりしました。

・友達や家族に、今日知ったことを伝えて水を大切にするということを
 意識して水を使いたい。

・昔の琵琶湖に戻せるように少しでも努力しようと思いました。

・琵琶湖の水は私達も使っているので、他人事のようにするのではなく、
 きれいにするようにしていきたい。

8月18日(日)「サイエンスカフェ 石けんと合成洗剤の違いを実験で確かめよう」を開催しました。

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 15:56
8月18日(日)
「サイエンスカフェ 石けんと合成洗剤の違いを実験で確かめよう」を開催しました。

科学・化学にまつわる話題を通して、環境問題や生活とのつながりを考えるサイエンスカフェ。
今年は「ぐるぐるめぐる水〜川や湖を守るためにできること〜」と題して2日連続で行いました。

小学1年生〜中学1年生まで、18人の子どもの参加。保護者の方にも多くご参加いただきました。

1日目は合成洗剤と石けんの違いを知る実験から、生活排水が川や湖にどのような影響を与えるかを考えます。

講師は「身近な生活から環境を良くしていこう!」という想いをもって活動をされているWakkaの黒河内さん。

Wakkaとは、アイヌ語で「飲める水」という意味、反対に飲めない水は「ベー」と言います、
というお話しから、石けんと合成洗剤の歴史や成分の違いについてのお話を聞きました。

毎日使っている身近な物ですが、意外と知らないことがたくさんで子どもたちも興味津々です。


年齢の近いグループ4つに分かれて、いよいよ石けんと合成洗剤の違いを調べるため実験開始!




石けん水と合成洗剤水にそれぞれ油を少し入れてよく混ぜます。
どちらも同じように白濁(乳化)しました。

合成洗剤水+油(左)、石けん水+油(右)。


次は石けん水と合成洗剤水にそれぞれ塩を少し入れてよく混ぜます。

塩水は海の水と同じ濃度です。合成洗剤水(左)では塩は解けて混ざってしまいましたが、
石けん水(右)では白い沈殿ができました。

この沈殿は石けんカルシウムと言って、無害で魚のえさになるそうです。


少し休憩をはさんだ後、異年齢のグループに席替えをして最後のワーク。
私たちの生活用水は琵琶湖から来ていることを伝えた上で、

みんなが素敵だな、行ってみたいな、こんなことをしてみたいなと思える、
琵琶湖〜川〜海をイメージして作ります。

用意された紙に描かれた琵琶湖や川に、色紙やペンで魚やカニなどを書き足して、
周りにも山を貼りつけていきます。


みんなが大好きな琵琶湖や川になっていきます。


そこに工場からの排水が流れ込んだり、周囲に廃棄物が捨てられたりしたらどうなるでしょう。。。

琵琶湖に赤潮が起こった時のスライドを見て、みんな「ドキッ!!」
「え〜この水を飲むの!!」とびっくり。


みんなで作った綺麗な琵琶湖〜川〜海。いつまでも大切に守っていきたいですね。


≪参加者の感想≫

(小中学生)

・工作の絵を描いたのが楽しかった

・水はとても大切にしなければならないと思った。

・これから海や川を守るために合成洗剤は出来るだけ使わないようにしたい。

(保護者)

・はじめて聞く言葉が多く、理解する事が難しかったと思いますが、何事も経験なのでとても良かったです。

・実験やワークショップでの内容は実際に体験や考えることができたのでとても良かったです。

・汚れが落ちやすいので、洗浄力の強いものを使いがちですが、今後改めたいと思います。

8月1日(木)自然工作「豊中の竹で作る水でっぽう」を開催しました

  • 2019.08.08 Thursday
  • 14:57
8月1日(木)自然工作「豊中の竹で作る水でっぽう」を開催しました!
夏休みに大人気の自然工作ですが、今年は豊中の竹で水でっぽうを作りました★

今回も「とよなか市民環境会議アジェンダ21」の自然部会と竹炭プロジェクトのメンバーのみなさんに
作り方や水の飛ばし方を教えていただきました。



今回作る水でっぽうは昔なつかしい竹でできた水でっぽう。
お母さん方も子どもの頃に遊んでいたかも…?

材料は、豊中の竹で作るということで
千里中央公園で間伐された竹を用意しました!



まずはノコギリで竹を切ります。ドキドキ。





切った部分をやすりで削ります。





次は、スポンジと布を巻いて水を押し出す棒を作ります。



筒の太さにぴったり合うように調節するのが難しかったですね。

できたかな?と思ったら、早速お外で飛ばしてみましょう!



的を狙って・・・



すごい!勢いよく飛ばせました◎





みなさん水に濡れてもお構いなし、夢中で飛ばして遊んでいました^^
現場で水汲みをしていたスタッフも巻き込まれびしょ濡れに(笑)

作った水でっぽうは持って帰っていただいたので
この夏、活躍の予感…(-v-)

豊中の自然からとれたものを使って、自分の手で作るおもちゃは思い入れが違いますね♪
豊中ならではの夏の遊びを体感いただけたのではないでしょうか。

自然工作、次回は12月を予定しています。お楽しみに!

2019年7月21日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 19:15
2019年7月21日(日)「親子ぐるぐるフェス」を開催しました。

会場内のブースを「ぐるぐる」回りながら、
ものの「ぐるぐる」(資源の循環)について考えてほしい!
との想いから“親子ぐるぐるフェス”と名付けている、このイベント、

子どもの目線から3R(リデュース・リユース・リサイクル)、リペア(修理)、リメイクなど
「モノを大切にすることや暮らし方について考える」ことを目的にしています。



親子ぐるぐるフェスは今回で3回目の開催です。
昨年より年1回、冬に開催していましたが、大変好評だったため、
今年度は夏と冬の2回、開催することになりました。

初めての夏の開催、来場者数は出店者を含めて238名!
おかげさまで多くの方にご参加頂くことができました。

当日は公募で集まった小学生店長によるフリーマーケット「えこっ子フリマ」7店、

学用品や絵本のリユース、おもちゃ病院、リサイクル工作、絵本のおはなし会など
3Rと子どもの支援に関わる団体から8つのブース出店がありました。



「えこっ子フリマ」では、
小学生たちが小さい頃に遊んでいて今は使わなくなったおもちゃや文房具、
衣類などがお店に並びました。

「たくさん遊んでね」「おもちゃのここがおもしろいよ!」など、
これから使ってもらう人へのメッセージが、ニワトリのイラストのついた
「えこっ子カード」に記されています。



イベント終了まで「いらっしゃいませー!」と
大きな声で元気よくお客さんに挨拶ができました。


「整理収納からもったいないゴミを減らす ufufu Osaka」による「絵本の交換会」では、
市民からの寄付で集まった子ども向けの絵本がずらり。



当日、おうちで眠っている絵本を持ってくると1冊〜5冊まで、持ってきた数と同じ数の
絵本と交換ができます。

このイベントを通じて144冊が新たな持ち主の手に渡りました。


「おさがりの会」による制服・学用品のリユースコーナーでは、
開始前から列ができていました。



まだ使えるランドセルや制服、文房具などが100円単位で提供され、
それぞれがこれから必要となる新しい持ち主の手に渡りました。


「Keiおばさんの本の部屋」によるおはなし会は、
未就学児対象の回と小学3年生までの回に分けて行われました。



小学3年生までの回に参加した小さいお子さんが
一生懸命おはなしを聞いていただく様子も見られました。


工作コーナーには4団体がブース出店。

「とよなか市民環境会議アジェンダ21 生活部会」による牛乳パックでびっくり箱作り





作る前に見本を開けるとびっくり!
作ったらお父さんやお母さんをびっくりさせて喜んでいました。


「ツネユキタイル店」によるタイルにお絵描き



廃材となったタイルも絵を描けばアートに!
小さい子どもでも参加できる楽しい工作でした。

「愛の会」による古布で作るお花のコサージュ。



針を使わずに布で花作りに挑戦!
おうちの方と一緒に一生懸命にお花をつくる子どもたちの姿が印象的でした。


「北摂手作りの会 Arbre&Plume(アルブルエプリュム)」による
はぎれ de りぼんのヘアゴム or ペンケース作りコーナー



はぎれを持参して参加してくれる子や、夏休みの自由工作にできた!と喜びの声をあげる子も。



「おもちゃ病院」では9件のおもちゃが来院。



おもちゃドクターたちが一生懸命治療をしてくれました。


「とよなか市民環境会議アジェンダ21」では、リユース瓶の飲み物を販売。



えこっ子フリマの売り上げでジュースを買いに来てくれるこども店長の姿も見られました。
瓶は捨てずに洗って再利用。リユース瓶の飲み物は、環境交流センターにて常時販売しています。


イベント終了後のふりかえり。

えこっ子フリマの店長さんたちからは、
「お客さんに合せて上手におすすめできてよかった」
「初めて自分たちでお店をやって、予想以上に売れて嬉しかった!」
との感想がありました。

子どもと一緒に大人も楽しく学べる「親子ぐるぐるフェス」
次回は1月に開催予定です!みなさまのご参加を楽しみにしています♪

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