3月9日(土)ESDセミナー「2030年とよなかの未来を救え! 〜3つのミッションをクリアせよ〜」をを開催しました。

  • 2019.03.17 Sunday
  • 12:25
3月9日(土)ESDセミナー「2030年とよなかの未来を救え!〜3つのミッションをクリアせよ〜」をを開催しました。

2030年は、SDGs(エスディージーズ)達成をめざす年。

今から11年後の2030年の未来をつくる子ども達のために。
「自然」、「まち」、「世界」に関するミッションをクリアしていく中で、
未来のまちのことを考えてもらうきっかけになればと思い企画しました。

会場は、蛍池人権まちづくりセンター



当日は会場近隣の蛍池や刀根山で活動している団体のご協力もあり、10のブースが出展。



お天気にも恵まれ、年中さんから大人まで100名の参加があり、
子どもも大人も一緒に、楽しく遊びを通して学ぶことができました。


◆自然のブース 「とよなかの自然や生き物たちを知ろう」

「豊中の生き物ゲーム」(とよなか未来探検隊)



3/2(土)に豊中の生き物ゲームを作った「とよなか未来探検隊」が
3チームに分かれて発表!

初めての参加者へのゲームのルール説明から、実践、まとめまで
恥ずかしさもあったけれど、自分たちでがんばりました。


「チョウと植物についての組み合わせクイズ」(刀根山高校生物エコ部



例えば、「クロアゲハの幼虫は、ミカンの仲間(柑橘類)を食べる」など、
チョウの幼虫は食べる植物が決まっているのだそうです。
このような組み合わせを10種類見つけるクイズが出題されました。

豊中北部で見られるチョウの写真や標本と植物の実物を持参頂いたこともあり、
子どもも大人も釘づけになりました。



地球温暖化により、以前は九州など南の方でしか見られなかったチョウが
豊中でも見られるようになってきているのだとか。

刀根山高校生物エコ部では、豊中市内で絶滅の危機に瀕している生き物たちを復活させようと
水生生物やホタルなども大切に育てています。


DVD上映 「地球との約束」(豊中市環境政策課)



地球温暖化で変わり果てた未来を救うことができるかな?ストーリー性のあるアニメを
視聴した後は、自分たちができる(やっている)エコチャレンジにシールを貼ってもらいました。



◆世界のブース 「外国の人たちとなかよくなろう」

「エシカルわなげで豊中から世界とつながろう」(アイセック大阪市立大学委員会 えしか)



ハンバーグやわりばし、プラスチックは何からできているのかな?
ヒントを見ながら、答えのところに輪を投げいれていくゲーム。

エシカル消費(人権に配慮した人や地球、社会にやさしい買い物)の大切さを伝えたい
という思いがカタチになったもので、ゲームやヒントは全て、大学生のみなさんの手作り。
材料も新聞紙や紙袋などを再利用して作られた、心のこもったものばかりでした。


「フィリピン・ルーマニアの遊び」(公益財団法人とよなか国際交流協会



フィリピン、ルーマニアにルーツをもつ2人の外国人講師が、それぞれの国の遊び、
フィリピンじゃんけん、カードゲーム、ボードゲームや数さがしゲームを紹介して
くれました。初めてでもすぐにできる遊びで、外国人講師の先生との交流を楽しむ
参加者の姿が印象的でした。


「ナンジャモンジャ」(ESDとよなか連絡会議)



なぞ生物“ナンジャモンジャ”族が12種類出てくるロシア生まれのゲーム。
名まえをつけて早く呼べた人が勝ち!

シンプルなルールで小さい子どもから大人まで、一緒になって大盛り上がり!
会場の蛍池人権まちづくりセンターの児童館で、子ども達が遊んでいるゲームです。


◆まちのブース 「まちのいいところをたくさん発見しよう」

「おしごと顔出しパネル」(一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団



これからの社会に必要とされるお仕事って何だろう?

消防士、科学者、宇宙飛行士の手作り顔出しパネルで
それぞれの職業になりきって楽しみました。


「蛍池カルタ」(蛍池・遊びプロジェクト(HAP))



このカルタは、地元蛍池小学校OBメンバーが中心となり活動している
HAPさんが制作したもので、市内でも数少ない郷土カルタです。

3ターム実施して、どの回も満員御礼!そして白熱!
身近な蛍池のまちのことをカルタを通して知ることができました。


「缶ツリー・手づくりおもちゃ、昔遊びの展示」(蛍池・遊びプロジェクト(HAP))

空き缶を再利用して作られた「缶ツリー」
缶が釣れたら思わず嬉しくなり、小さなこどもから大人まで楽しんでいました。



そして、様々な工夫が凝らされたオリジナルの手作りおもちゃ。



不思議な動きをする、「まゆころりん」や「クリオネ金魚」、「クネシャラ」。
プロペラが回ると達成感でいっぱいになる「ガリペラ」など、子ども達は夢中になって
遊んでいました。大人も一緒に楽しませてもらいました。


「ESDとよなかクイズ」 (ESDとよなか連絡会議)



市内で環境、国際、人権といったテーマで活動する市民団体と行政の関係課で
構成するESDとよなか連絡会議のメンバーが子ども達のために考えたもの。

市内の外国人の数やこどもの権利、ごみのことなどを通してまちのことを知って
もらう内容です。低学年には少し難しかったけれど、へぇ〜そうなんだ!と
まちのことを再発見することができる内容でした。



3つのミッションを無事クリアした参加者には、景品とESDとよなかクイズカードがプレゼント
されました。


★参加者の声(アンケートより)

(子ども)
・すごく楽しかった。
・いろいろできてたのしかった。
・とてもたのしかったです。もう一どやりたいです。

(大人)
・アットホームなイベントでした。
・手作りのおもちゃが楽しく、参考になりました。
・子ども達がすごく楽しんでいた様子が印象的でした。
 遊びからも学んでもらえたらすごく意味のあることだと思います。
・子どもたちだけでなく、大人も楽しそうにブースをまわっているのが
 とてもステキでした。たくさんの豆知識や雑学を学べました。

最後に、2日間にわたって学んだ「とよなか未来探検隊」の修了式を開催しました。



とよなか未来探検隊 隊長より1人ひとりへ修了証を授与。
みんなとってもいい顔をしていました!

遊びの力ってすごい!シンプルな遊びは子どもだけでなく大人にとっても楽しい。
そして、遊びを通して、身構えずに自然とまちや世界のことを知ることができたら…と
これからの可能性を感じることができたイベントとなりました。

当日はたくさんのボランティアスタッフの方にもご協力頂きました。
団欒長屋プロジェクトのみなさま、とよなか地域創生塾塾生のみなさま、
そしてこのイベントに協力頂いた全てのみなさまへ感謝の気持ちでいっぱいです。

今回のイベントがSDGs達成のための小さな小さな一歩となっていたら、嬉しく思います。



※ESDとよなかクイズは、JICA関西によるSDGsクイズボードと合わせて 
 eMIRAIE環境交流センターにて【3月29日(金)まで展示】しています。
 お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。
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