6月15日リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。
- 2017.06.28 Wednesday
- 13:32
6月15日、リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。
2017年初回となる今回は、お馴染み、そね21の会レディースさんが講師です。
今回つくる扇子ケースはこちら。
口がななめになっているものとスナップボタンのもの、どちらかを選んでつくります。
最初に講師から、つくり方の説明。
レシピをみながら、つくり方を確認します。
今回の材料は端切れが2種(表地・裏地)。
材料は持ち寄りですが、材料をお持ちでない方のために、実費でおわけする分も、準備していただきました。
さっそく制作にとりかかります。
まず、手持ちの扇子の寸法に合わせて、扇子ケースのサイズを決めます。
決めたサイズをもとに、端切れに寸法をしるしていき、布を裁断。
裁断が済んだら、いよいよ生地を縫っていきます。
扇子ケースの口のところで表地と裏地の記事を縫いつけた後、
表地の端と底、裏地の端をそれぞれ縫って裏返せば、あっという間に簡単!
口がななめになっている扇子ケースの出来上がりです。
2時間半で、ほぼ全員が扇子ケースを縫い上げることができました。
最後は参加者のみんなで、作品と一緒に記念写真!
扇子が役立つこれからの季節、オリジナルの扇子ケースをどんどん活用してくださいね!
2017年初回となる今回は、お馴染み、そね21の会レディースさんが講師です。
今回つくる扇子ケースはこちら。
口がななめになっているものとスナップボタンのもの、どちらかを選んでつくります。
最初に講師から、つくり方の説明。
レシピをみながら、つくり方を確認します。
今回の材料は端切れが2種(表地・裏地)。
材料は持ち寄りですが、材料をお持ちでない方のために、実費でおわけする分も、準備していただきました。
さっそく制作にとりかかります。
まず、手持ちの扇子の寸法に合わせて、扇子ケースのサイズを決めます。
決めたサイズをもとに、端切れに寸法をしるしていき、布を裁断。
裁断が済んだら、いよいよ生地を縫っていきます。
扇子ケースの口のところで表地と裏地の記事を縫いつけた後、
表地の端と底、裏地の端をそれぞれ縫って裏返せば、あっという間に簡単!
口がななめになっている扇子ケースの出来上がりです。
2時間半で、ほぼ全員が扇子ケースを縫い上げることができました。
最後は参加者のみんなで、作品と一緒に記念写真!
扇子が役立つこれからの季節、オリジナルの扇子ケースをどんどん活用してくださいね!