9月13日(水)「修理体験講座 自転車修理を学ぼう」を開催しました。

  • 2017.09.22 Friday
  • 10:12
9月13日(水)「修理体験講座 自転車修理を学ぼう」を開催しました。

講師は、岡町商店街にある葭田(よしだ)自転車店の葭田明弘さんです。

当日は、11名のご参加がありました。

講座は、キュッと身が引き締まるこんなメッセージからスタート。

「自転車は“便利”なものだけれど、“凶器”にもなりうる危険なものなんですよ」



そして、自転車事故を起こして自分も相手も大事に至らないために…

自転車の日々の点検がしっかりできるよう、まずは自転車の各パーツについて
どのような仕組みになっているのかを1つひとつ丁寧に教えて頂きました。



前輪、ブレーキ、ランプ、ハンドル、かご、スタンド、ベル、変速機、ペダル、チェーン、
サドルやレバー、反射板。

"カタカタ" "カリカリ" "ガタガタ" こんな異音がしたら、修理が必要なサインです。

「へぇ〜!」「お〜!」「そうだのか〜!参加して良かった〜!!」との声がたくさん。

続いて、習ったことを自分の自転車(ホーム車)で点検していきます。

みなさん入念にチェックをされていました。



最後はパンク修理体験。これは職人技。

「なかなか自分でやるのは難しそう…」ということを実感する機会になりました。




気付いたら、あっという間の2時間が経過。「もっと学びたい!」

そんな声も聞こえてきた講座でした。

毎日のように使うホーム車。点検のコツを知って、大切に安全に使っていきたいですね。

≪参加者の感想≫

・とても勉強になりました。自転車が楽しくなりそうです。

・何気なく乗っていた自転車の奥深さがよく分かった。

・もっと自転車について学びたくなりました。

8月19日(土)「サイエンスカフェ 環境おもしろ実験 合成洗剤と石けんってどう違うの?」を開催しました。

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 14:49
8月19日(土)「サイエンスカフェ 環境おもしろ実験 合成洗剤と石けんってどう違うの?」を開催しました。

講師は、「身近な生活から環境を良くしていこう!」という想いをもって活動をされているWakka(わっか)の黒河内さんと清水さんです。

昨年に引続き2回目の開催となった今回。小学3年生〜中学1年生まで18名の参加がありました。

講座は、4つのグループに分かれ、石けんの歴史について学んだ後、石けんと合成洗剤の成分表示の違いを確認するところから始まりました。



続いて、試験管を使った実験へ。「予想」→「実験」→「結果」の流れで進んでいきます。

水と油の入った試験管に石けんと合成洗剤をいれたら、それぞれどうなる?
水が塩水(海水)になったら??



実験の後は、家で使った水がどのように循環するのか?についてのお話を聞き、
最後に安全な石けんで作った「しゃぼん玉」を体験して終了。



一緒に参加された保護者の方も、熱心にメモをとりながら一緒に学んでおられる姿が印象的でした。




≪参加者の感想≫

(小中学生)
・実験の結果を考えるのがたのしかった。

・石けんのいいところをたくさん教えてもらってうれしかった。

・前から合成洗剤が環境に悪いと知っていたし、帰省した時に、海で合成洗剤(?)の泡が浮いているのを見て、もっと知りたいと思って参加したので、石けんを使うことで問題が解決できると知れて良かった。家でも石けんを使おうと思った。

(保護者)
・夏休みの自由研究の課題に困っていたのでとても助かりました。

・社会の授業で学習したり、見学したりしたことを、理科の実験としての取り組み。自由研究の為に参加しました が、色々、関連づけて勉強する良い機会になった様に思います。大人の私達も洗剤の説明が聞けて、勉強になり楽しかったです。

緑のカーテン始めました。

  • 2017.07.28 Friday
  • 13:46
裏庭で緑のカーテンを育てています。
今年はゴーヤ、朝顔、夕顔の3種。
ゴーヤだけでなく、夕顔の実の収穫(干瓢が採れるのです)も期待してのことだったのですが
よく調べてみると、「夜顔」も「夕顔」と流通しているらしく
植えつけたものもどうやら「夜顔」だったことが分かりました。
(本当の「夕顔」はウリ科、「夜顔」は朝顔や昼顔と同じヒルガオ科、
サツマイモの仲間で全く違う植物でした)
しかしながら緑のカーテンとしての効果は十分ある上、香りが良く、
夜に咲く花は神秘的とのことで、癒し効果が高そうです!



植付時のもの。手前が夜顔、奥は朝顔です。言われてみれば夜顔はサツマイモの葉に似ています。



虫除け効果のあるマリーゴールドもそばに植えました。作業中も安心して過ごせれば良いのですが…(筆者は虫に好かれすぎて困っています)。



どうやら昨年できた実からこぼれた種が芽を出したようです。なんとけなげな…

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6月15日リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 13:32
6月15日、リサイクル工作「余り布で作る扇子ケース」を開催しました。
2017年初回となる今回は、お馴染み、そね21の会レディースさんが講師です。

今回つくる扇子ケースはこちら。

口がななめになっているものとスナップボタンのもの、どちらかを選んでつくります。

最初に講師から、つくり方の説明。

レシピをみながら、つくり方を確認します。

今回の材料は端切れが2種(表地・裏地)。
材料は持ち寄りですが、材料をお持ちでない方のために、実費でおわけする分も、準備していただきました。


さっそく制作にとりかかります。
まず、手持ちの扇子の寸法に合わせて、扇子ケースのサイズを決めます。
決めたサイズをもとに、端切れに寸法をしるしていき、布を裁断。
裁断が済んだら、いよいよ生地を縫っていきます。

扇子ケースの口のところで表地と裏地の記事を縫いつけた後、
表地の端と底、裏地の端をそれぞれ縫って裏返せば、あっという間に簡単!
口がななめになっている扇子ケースの出来上がりです。

2時間半で、ほぼ全員が扇子ケースを縫い上げることができました。


最後は参加者のみんなで、作品と一緒に記念写真!
扇子が役立つこれからの季節、オリジナルの扇子ケースをどんどん活用してくださいね!

ESDセミナー「自分で作っておいしい子どもクッキング」2日目を開催しました

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 08:18
今日はESDセミナー2日目です。
昨日は買い物ゲームや献立ゲームをしたみんな。
今日はいよいよ実践です。

2日目もぜひ参加させてほしいという保護者の方も
いらっしゃったのですが、残念ながら、
公民館の料理室の定員の関係でお断りしました。

料理は初めてということどもたちもいますが、
大丈夫。だれでも初めてはあるものです。
失敗してもいいので、みんなで考えて
がんばって作ってみましょう。

今日は昨日も一緒に参加してくれた
栄養管理士の三崎恵子さんが進めてくださいます。
まずは、栄養のお話をしてくれました。



栄養ってバランスが大切って聞くけど、
バランスが悪いとどうなっちゃうの?
バランスが悪いと体力がつかなかったり、
少ない量しか食べていないくても、
太ってしまうこともあるんだって。



それから好き嫌いの話も聞きました。
「好き嫌いはしてもいい」と三崎さん。
みんな、いつもと言われていることが
違うと思ったかもしれませんが、
三崎さんは話を続けます。
味覚は14歳ぐらいで変わるそうです。
だから、今、嫌いでも食べられるようになったり、
好きになったりするそうです。
だから、三崎さん曰く、
「食わず嫌いはしないでください。
一度は食べてみて、あー今は嫌いだなと思ったら、
なんで嫌いかを覚えておいてください。
そして、また、味覚が変わった時期に食べてみてください」

「人も同じです。パッ見て嫌いだと思わないでください。
接してみてから、ちゃんと考えてください」
食べ物の話と人の話にみんなしっかり聞いていましたよ。



栄養の話から、好き嫌いの話まで、
食べ物の話聞いたあとは、
献立を立ててみます。

料理を講座でするというと何を作るのか
あらかじめ決まっているイメージが
あると思いますが、今日は特別です。
なんせみんなのおうちにある食材を一人1つもってきて、
その食材をもとに、献立を考えます。

1グループの人数が4人程度なので、
持ってきた食材では、栄養のバランスが悪いときは、
予備の食材をもらいに行ってもいいし、
となりのグループと交換してもいいことにしました。
スープの味付けも予備の食材の調味料を使います。

今日は料理が初めての子どももいるので、
欲張らず、
・主食のごはんを鍋で炊く
・主菜・副菜を合わせて、スープを作る
というお題にしました。
1つのメニューでも、バランスを整えることが
できるのは、昨日の佐藤さんからも、三崎さんからも
聞いているので、早速、みんな栄養を考えながら、
なんのスープにするか考えます。

メニューが決まったら、
早速ご飯を炊きます。
お鍋でご飯を炊くのは初めてという人がほとんどです。
お米の洗い方から、丁寧に教えてくれます。



実はこの講座、子どもたちがお腹が空いたときに、
冷蔵庫のあるものを使って、料理ができるようになったら、
いいなと思って組み立てられています。
だから、今日もリーダーが各グループに入っていますが、
リーダーはほとんど手伝いません。
危なそうなときだけ、声をかけますが、
あとは、促すだけ、自分たちで気づいたり、
考えたりする経験をしてもらいたいと思っています。



初めて包丁を握る子どもも
三崎さんから教えてもらった包丁の使い方を
思い出し、しっかり切っていきます。

子どもたちはおうちの人をよく見ているのか、
食材は話し合いながら決まったのですが、
料理方法となると、
「油を入れるのかな」
「食材は何から炒めるのかな」
「先に水を入れたほうがいいかな」
悩みながら、進みます。
リーダーたちは聞かれたら、
すぐには答えず、どう思う?
そう思うんだったら、やってみたらどう?
と進めていきます。
失敗してもいいです。自分たちで考えた経験が
学びになると思って、サポートします。



さぁ、いろんなところから、いい匂いがしてきましたよ〜
昨日、買い物ゲームでつかった漬物も一緒に食べることにしました。

 

どのグループも時間内に終了。
自分たちの作ったごはんをおいしそうに食べます。
他のグループのスープをみると、
スープといっても、本当にさまざま、
トマト味、中華スープ、味噌汁、カレースープ
みんなそれぞれ工夫しています。
どのグループも違う味で、
それぞれとってもよくできています。



他のグループのスープも味見させてもらいました。
味噌汁にツナを入れるという
初めての試みをしたグループもいましたが、
食べてみるとなかなかいけます。
柔軟な発想でできた新しいレシピです。
あっ言っておきますが、この写真のスープ、
リーダーたちはほとんど手を出していませんからね。
子どもたちは初めてのことに多少時間はかかりますが、
見守っていれば、しっかりできるんですよ。

最後に忘れないように
みんなで自分が作ったレシピを書きました。

 

1年生の子も上手に料理できましたよ。


お母さんと同じぐらいおいしくできた子もいたみたいです。


食べてみて思った味ではなかったので、
次はチーズを入れるぞと今後の工夫を書いてくれた子もいました。


今は簡単に安く食べ物が手に入ります。
でも、食べ物はただお腹を満たすだけでなく、
自分たちの体や心を作る大切なもの。
そして、それは、自分たちの未来を作るもの。

「食」に関する様々な社会問題があふれる
現代だからこそ、子どもたちに楽しく、
そして実践的に食べ物を選んでもらえる場が持ちたくて、
今回のセミナーを企画しました。

このセミナーを受けた子どもたちが、
大人になってからでも構わないので、
自分の体や未来、そして社会と結び付けて
食べ物を選べる人になってほしいと思っています。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。



そして、今回、どんな献立がでるか当日にならないと
わからない中、子どもたちをサポートし、
学びの場をつくってくださった
講師の三崎さん、とよなかESDネットワークの皆さん、
リーダーの皆さん、ありがとうございました。

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