3月28日(火)自然工作「竹でいろいろな動物を作ろう」を開催します

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:54
3月28日(火)10時30分〜12時に、
自然工作「竹でいろいろな動物をつくろう」を開催します。

豊中の里山の保全作業で間伐した竹を材料に使って、
動物のおきものをつくります。
イノシシ、ダックスフンド、とんぼ、小鳥、うさぎ、かたつむりの中から、
好きな動物を3種類選んでつくります。



*日 時:3月28日(火)10時30分〜12時

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター

*対 象:5歳以上の子ども(小学3年生以下は保護者同伴)
         
*参加費:100円
 
*申込み:20人(先着順)、3/23(木)締切

3月18日(土)「やってみよう!電池のおもちゃ修理」を開催します

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:42
3月18日(土)9時30分〜11時30分に、
「やってみよう!電池のおもちゃ修理」を開催します。

壊れてしまったおもちゃを捨てずに修理してみませんか?
少しの修理で、また使えるようになるかもしれません。
とよなかおもちゃ病院さんにおもちゃの修理のコツを習います。



*日 時:3月18日(土)9時30分〜11時30分

*内 容:【座学】 おもちゃ修理の基本を知ろう!
        
     【実習】 テスターの使い方・ハンダ付け
        
     【実践】 自分のおもちゃを修理してみよう

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター

*講 師:とよなかおもちゃ病院
         
*参加費:100円

*壊れたおもちゃ(壊れ方によっては修理できない場合があります)
 (あれば)修理道具(ドライバー、ラジオペンチ、ニッパー、カッター、ピンセット、ハンダごて、テスターなど)
         
*申込み:8人(先着順)、3/16(火)締切

3月23日(木)地球とつながるコーヒー塾〜持続可能な消費を考える〜を開催します。

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 11:30
3月23日(木)13時〜16時に、
「地球とつながるコーヒー塾〜持続可能な消費を考える〜」を開催します。

ほっと一息つきたいときにかかせないコーヒー。
全世界でのコーヒーの1日辺りの消費量は約20億杯と言われています。
このコーヒーの生産の背景で、環境破壊や労働問題などの問題が起きています。
コーヒーがどのように生産されて私たちの食卓に届くのかを知り、
地球も、自分も、ハッピーになれるコーヒーの飲み方・選び方を学ぶ講座です。



*日 時:3月23日(木)13時〜16時

*内 容:【前半】コーヒーについて知ろう
         進 行:eMIRAIE環境交流センター 前川遥
     【後半】春風さんに聞く!エクアドルの森とコーヒーのお話
         ※コーヒーの試飲体験と、淹れ方のプチ講義付き!
         講 師:春風 日下部伸行さん

*場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター
         
*参加費:500円
         
*申込み:10人(先着順)、3/18(土)まで受付

2月25日(土)、ファンクラブ交流会を開催しました。

  • 2017.03.05 Sunday
  • 19:17
センターでは、年に一度、環境「ファンクラブ交流会」を開催しています。
今年のファンクラブ交流会は、前半でナゾ解きゲームを開催。
後半の懇親会では、みんなでセンターの企画を考えました!

まずは謎解きゲーム。
昨年の交流会に参加したメンバーはお馴染み!怪盗ナーゾの謎に挑戦します。

まず、会場にちらばったヒントを手掛かりに、謎を解いていきます。


6つの謎を解き、さすらいのギャンブラーとのサイコロ対決に勝利したチームは、
ファンクラブのジュニアメンバーと大人メンバーのポイントカードをゲット。


今日は特別使用で、スタンプを3つためると、何かいい事があるようです。
センターで貸出しているエコゲームや、図書、展示を使った謎解きも。
職員にとっても難しい謎ですが、さすが、そこはファンクラブメンバー!
みんなで力を合わせて、どんどん解いていきます。

いよいよ最後の問題。
さて、最初にクリアしたチームは???!


チームコナンでした!
チームコナンには、ナーゾの呪いが解けたお礼に、
職員から飴のプレゼントです。


ここで、いったん休憩です。
休憩の後は、懇親会。
今日は子どもチームと大人チームに分かれて、
「センターでやってみたい講座・イベント」について話し合いました。




まずは子どもチームの発表。
低学年のあかチームは「ゲーム大会」
まとあて、たまころがし、くじびきなどのゲーム大会!
景品は公園で、材料をさがして、ゆびあみなどをつくる!とのこと。
発表するのはちょっと緊張したけれど、みんな頑張りました。


きいろチームはとっても元気!
屋内のものとして、「絵コンテスト」、「百人一首&カルタ大会」、「昔の暮らしを体験しよう」
屋外のものとして、「魚のつかみどり」、「公園清掃」、「動物を育てる」など…
楽しい体験型のイベントをたくさん提案してくれました。
イベントの目的や開催方法など、具体的なこともしっかり考えられていました。


ピンクチームは「エコ川柳コンテスト」を考えました。
通年、豊中市でエコ川柳を募集し、センターで展示!
入賞した人には、環境配慮商品をプレゼント!という企画です。
グループのメンバーが考えた、エコ川柳も一緒に発表してくれました。


あおチームは「エコフェスタ」。
ヒーローショーや歌のステージを開催!
子どもが大好きなヒーロー。歌のお兄さん・お姉さん。
こんな人たちを入口にすれば、小さい子どもでも、
環境や防災に関心を持てるのでは!?という、素敵な企画でした。
子ども服の交換会、地元企業のブース出展など、大人も楽しめる内容の提案もありました!


みどりチームは「センターに泊まろう!野宿イベント」。
電気・ガスを使わずに、エコや防災について話し合おう!
という、おもしろイベントです。
電気を使わずに、懐中電灯などの明かりで生活。
ご飯は非常食をたべるということで、
災害時の避難生活の訓練にもなります!!


このようにいろんなアイデアが出た懇親会。
それぞれのグループで全然違うアイデアがでたことに驚きつつ、
みんな楽しく聞いていました。

最後はみんなで記念写真をとりました。

にっこり良い笑顔で、今年の交流会は締めくくられました。

ご参加いただいたファンクラブメンバーの皆さま。
謎解きを企画してくださったテクノナーゾさま。ありがとうございました。

今回は皆さまから沢山のご意見やアイデアを頂きました。
これらを今後のセンター運営に生かしていきたいと考えています。
今後とも、センターを育む仲間として、どうぞよろしくお願いいたします。

▼謎を企画してくださった、テクノナーゾさんのホームぺージ
:http://www.technonaazo.com/

3月3日(金)までリユースコーナーを開催

  • 2017.03.02 Thursday
  • 13:42
センターでは、3月3日(金)までリユースコーナーを開催中です。
豊中市伊丹市クリーンランドに持ち込まれたものの中から、まだまだ使える美品を展示しています。



センターの受付にて、所定の申込み用紙に記入すると、3月4日(土)に開催する抽選会にご応募できます。
抽選への参加は、豊中市にお住まいの方が対象です。お申込みは無料です。
皆さまのご来場をお待ちしております。

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊2016後期★第4回「世界の森を大冒険」を実施しました

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 16:40
2月12日(日)「世界の森を大冒険」を実施しました。
今回は久しぶりにeMIRAIE環境交流センターを会場にしたぴったんこ隊。
今日もリーダーたちの自己紹介から。もうみんなリーダーの名前は覚えたかな?



後期のぴったんこ隊のテーマは「森と生き物と私たちの暮し」。
テーマを元にいろんなことを体験、学んできました。
今日はそれに「世界の子どもたち」という視点を入れてみましょう。

と、その前に、みんなもう森のこと、だいぶわかって来たよね。
リーダーたちが森のクイズを作ってきました。
みんなできるかな?班で話あって、答えていきます。



Q.日本の森の木はすべて、切らずに自然のままにしておいたほうがよい。
○か×か。

Q日本にはたくさんの森があります。でもみんなが使っている木の半分以上は、
外国からきたものです。どうしてかな?その理由を選んでね。
1.日本の木が減っているから
2.日本の木よりも外国の木のほうが安く手に入るから

結構難しいですよね。ブログを読んだ人も
考えてみて下さいね。
ぴったんこ隊に全部参加している子たちには、
正解していましたよ。7問全問正解の班もあったかな。

楽しいクイズの後は、森に関係する9才の世界の子どもたち
エクアドルのエベリンちゃん
インドネシアのカリム君
シエラレオネのソロリス君
の3人のお話です。

エクアドルのエベリンちゃんの住む村の森は
生物多様な世界でも珍しい雲霧林。
でも、鉱山開発できれいな川が汚れて、
家畜が死んだり、川で遊んでいた子どもが皮膚病になったり…

インドネシアのカリム君は、昔は森にすんでいたけど、
作物が育たなくなって、町に出てきて、
ごみの山で空き缶やガラスをひろって
暮らしている…

シエラレオネのソロリス君はさらわれて兵士になった。
地雷の埋まった森を走らされることもある。
村を襲う時や戦いの前になるとこわがらないように
麻薬を注射される…



悲しい話、怖い話、みんなは絵を見ながら、
自分たちとはどう違うのかなと考えます。
じっくり話を聞いたぴったんこ隊のみんなは、
自分たちとどこが違うか問われると、お話で聞いたこと、
絵を見て気づいたこと、口々に答えていきます。



このお話、実は作り話じゃないんだよ。
実際にみんなと同じくらいの年齢の子たちが
森と関係して、今こんな生活しているんだよ。
それは、私たちとは違う遠い暮らしの話かな?

じゃあ、次は、そんな子どもたちと、
私達の身近な物と組み合わせる
ゲームをしてみましょう。
取り出したのは、「スマホ」「ダイアモンド」「ポテトチップス」のカードです。
どれもみんな知っているものです。

みんなで班に分かれて、
どの物がどの子と繋がっているか
話合います。





うーん。難しいなぁ。
このゲーム、当たらなくても、まずは今聞いた話と
自分たちの使っているもの、
知っているものがつながっていることを
想像してみることが大切です。

答え合わせと一緒に解説をしていきます。



エクアドルのエベリンちゃんと繋がっているのは、
「スマホ」です。
私達に身近なスマホやゲーム機、コンピューターなどを
小型化するにあたって、あまりとれない希少な金属である
レアメタルが使われています。
それに、銅線や様々な金属が必要になるので、
世界で鉱山開発がされています。
エベリンちゃんの村は、今、本当に開発されようとしていて、
村の人たちが森と暮らしを守ろうと反対しているところです。

インドネシアのカリム君とつながっているのは
「ポテトチップス」です。
ポテトチップスには植物油が使われていて、
それはアブラヤシからとれるパーム油です。
ポテトチップス以外にも、
カップラーメン、チョコレート、洗剤、石けん、化粧品…
たくさんのものにパーム油が使われていて、
そのためにカリム君の住んでいた近くの森を切って、
アブラヤシの大きな畑に変えてしまいました。
そうしたら、カリム君が住んでいた森の近くでも
作物が育たなくなってしまいました。

シエラレオネのソロリス君は、
「ダイアモンド」とつながっています。
ダイアモンドは日本では、結婚や記念日など
幸せな時に高価なプレゼントとしてあげることが
あるけれど、そのお金が戦争を長引かせる資金に
なっていることがあります。
戦争になると、森を壊したり、野生動物を食べたりします。
他にも子どもたちが安いお金で働かされている
ダイアモンド鉱山もあります。

たくさん写真を見せながら、人だけでなく、動物たちの話もいれて、
問いかけながら、解説をしました。
初めて聞く話、ショックな話、難しい話、びっくりする話。
どうだったかな?

その後、班ごとに、感じた事、自分たちができることを話合い、
話合った内容を班のリーダーが発表しました。




日本に生まれてよかったとか、何かを買ってはダメというのではなく、
「私たちが世界の一員で、ぴったんこ隊員は社会のために考えることができる」
そんなことを伝えたくて、このプログラムを実施しました。
わかりやすくて、すぐに行動に移せる内容ではないけれど、
世界や社会の矛盾や悲しみにアンテナをはれる人に育ってほしい、
そんな想いがこもっています。

さてさて、来月の最後のぴったんこ隊は?
「ぴったんこ隊楽校」と題して、
ぴったんこ隊のみんなに今までぴったんこ隊で知ったこと、
学んだこと、感じたことを、
ぴったんこ隊の子どもたちが先生になって、
大人や他の子たちに伝えてもらう回にします。

ぴったんこ隊は13時〜16時ですが、
15時から楽校の準備の様子と授業を見ることができます。
保護者の皆さんは、ぜひ、お誘いあわせの上、
子ども達の授業を聞きに来てください。

今回のプログラムは『もったいないばあさんと 考えよう 世界のこと』真珠 まりこ(絵・作) 講談社のお話と、実際に現地に行かれたことのあるエクアドル・インタグの鉱山開発を考える実行委員会の一井さん、ウータン・森と生活を考える会の石崎さんから情報や写真を提供していただきました。また、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)製作の「スマホの真実 ― 紛争鉱物と環境破壊とのつながり」も参考にさせていただき、できるだけ、子ども達に実感をもった話ができるようにしました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回の内容は、小学校1〜4年生には少し難しい内容かもしれませんが、
私達はぴったんこ隊のみんなの力を信じ、プログラムを組み立てました。
大人の方も知らない内容がたくさん含まれています。
著作権や肖像権や現地の人を守るため、
ブログには詳細に書けない部分があります。

ぜひ、上記の書籍や映像資料、団体ホームページなどを参考に、
みなさんも今、世界の森で起こっていることを知っていただければと思います。

3月26日(日)「MONEY&LIFE」を上映します

  • 2017.02.17 Friday
  • 09:25
3月26日(日)の種まきシアターは「MONEY&LIFE」を上映します。
社会と自分のつながりを今一度ふりかえるドキュメンタリーです。
初めての方も、見たことがある方も、どうぞお越しください。

2008年の世界金融危機を単に問題として片づけるのではなく、
これをきっかけに、変化の機会を作ることはできるのだろうか。
地球全体の福利に貢献しうる、私たちがよりよく生きられる、お金のあり方とは―?
地球で循環する経済と貨幣、ボランタリズム、ギフト…。
これらのコンセプトをキーワードに、「お金とのよりハッピーな関わり方」を考えるドキュメンタリー。



*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*

種まきシアター「MONEY&LIFE」上映会

・日 時:3月26日(日)14:00〜16:00
     ※13:45より受付開始、途中入場はご遠慮ください
・場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター
・定 員:40人
・参加費:500円(茶菓子付き)、中学生以下は無料
・申込み:事前申込みをお願いします
・共 催:あしたの暮らし

*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*

★種まきシアターではミニシアター系の貴重な映像を定期的に上映しています。
参加費はワンコイン!(お菓子付き!)でとってもお得!
映画のあとは、参加者でトーキングサークルを行います。

映画に興味がある方、環境について考えたい方、意見交換したい方、
そうでない方も、どうぞお気軽にいらしてください♪

2月26日(日)「木の来た道-ways of experience-を上映します

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 10:10
2月26日(日)の種まきシアターは「木の来た道-ways of experience-」。
 身の回りには木材製品が溢れています。建築材、家具、紙類、燃料など、
数えるときりがありません。しかし、これらが、何処から、どのようにし
て手元に届くのかは、殆どの人が知らないでしょう。
 この作品は中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹製材、持続可能な
木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が辿る様々な家庭を取
材、映像化したもの。消費と森林の問題をつなげて考えることのできるドキ
ュメンタリーです。ご関心のある方は是非ご覧ください。



---------------------------------------------------

・日 時:2月26日(日)14:00〜16:00
     ※13:45より受付開始、途中入場はご遠慮ください
・場 所:豊中市立eMIRAIE環境交流センター
・定 員:40人
・参加費:500円(茶菓子付き)、中学生以下は無料
・申込み:事前申込み要
・共 催:あしたの暮らし

---------------------------------------------------

★種まきシアターではミニシアター系の貴重な映像を
定期的に上映しています。
参加費はワンコイン!(お菓子付き!)でとってもお得!
映画に興味がある方、
環境について考えたい方、
意見交換したい方、
そうでない方も、どうぞお気軽にいらしてください♪

2月9日(木)、「着物地で作るうさぎのおひなさま」を開催します

  • 2017.01.31 Tuesday
  • 14:56
2月9日(木)、「着物地で作るうさぎのおひなさま」を開催します。



今回の講師は、そね21の会レディースさんです。
着物地をリサイクルして、小さなうさぎのお雛さまとお内裏さまをつくります。
皆さん、お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。



*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*

●リサイクル工作「着物地で作るうさぎのおひなさま」
・日 時:2月9日(木)13:00〜15:30
・講 師:そね21の会レディース
・定 員:17人+ファンクラブ枠3人(先着順)
・参加費:600円(材料費込み)
・持ち物:筆記用具、裁縫道具(針・糸(赤・白・黒)・ハサミ・ものさし)
・申込み:2月7日(火)締切

*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*

世界・自然・豊中を学ぼう!ぴったんこ隊2016後期★第3回「今と昔のくらしくらべっこ」を実施しました

  • 2017.01.27 Friday
  • 11:46
1月15日(日)「今と昔のくらしくらべっこ」を実施しました。
今回はぴったんこ隊で初めて日本民家集落博物館を
訪れました。

当日はなんと雪が降る、寒い日。
隊員たちも震え上がっているかなと思いきや、
寒いといいつつもみんな元気いっぱいです。



前回はわっぱるの森で整備(間伐)作業をしました。
みんなが切った木はどんなものに使えるのかな?
今日は、森から私たちがどんなものを
もらってきているのか、体験を通して
知るというのが目的です。
でも、今のくらしの中では
わかりにくいので、ちょっと昔にタイムスリップできる、
博物館にやってきました。

間伐した木は、
昔のくらしでは「薪」として、
囲炉裏に使われていました。

今回は、博物館と博物館ボランティアの
邨田(むらた)さんの協力で、
囲炉裏に火をつける体験と昔のくらしの
お話をお聞きします。

その前に、わっぱるの木は持って来られなかったので、
みんなで薪ひろいに出かけます。
乾いていないと火がつきにくいので、
雪で濡れていないものを選びます。



さっそく、邨田さんが昔のくらしを想像しようと、
家の扉を閉めて、電気を消しました。
「電気がなかったときのお家はこんな感じです。
 暗いですよね。だから、明るくするために、
 ろうそくをつけたり、囲炉裏に火をつけたり
 していました」
薪で火をつけるって、暖まるだけじゃなくて、
明るくしたり、料理をしたり、色んな意味があるんだね。





じゃあ、寒いので、みんなで囲炉裏の周りを囲みましょう。
いつものお家とは違うにおい。
いつものお家とは違う音。
煙もだんだん出てきました。



隊員たちも、松ぼっくりを入れて、
囲炉裏の火を大きくしていきます。

 

私たちが入ったお家はちょうど能勢のお家。
前回行ったわっぱるのある地域。
昔の写真を見ながら、前に行ったわっぱるの周りも
こんなだったのかなと想像します。
囲炉裏を使うので、家にすき間があいていること、
牛が家の中で飼われていること、
邨田さんから、色んなお話を聞きました。
隊員からも邨田さんに色々な質問や感想がでました。

次は班に分かれて、薪以外で、
木や竹が使われているくらしの物探しです。
博物館を巡りながら、どんなものに木や竹が使われているか、
ワークシートに書いていきます。
目標は20個以上。さあできるかな?

うーんどこにあるかな?



これも木や竹かな?
  


見つけた。



昔のお正月飾りが残る博物館の中を
1軒、1軒のぞいて行きます。

  

途中、雪も降り出しましたが、
隊員たちはへこたれません。
寒くなってきたし、早く見つけようと
より一層頑張る班も出てきました。



さあ、時間になったので、
みんなで暖かいお部屋で
ふりかえりです。
どんなものを見つけたかな。
1班ずつ、お気に入りの見つけたものを紹介した後、
見つけたものを全部、言ってもらいました。
わーこんなにたくさん。



私たちの知らない道具や聞いたことのない言葉も
たくさん飛び出しました。
じゃあ、みんなが見つけてくれたものの中で
今も木や竹で作られているものはどれか
班で話し合って考えます。

たくさん探してくれたけど、
今でも木や竹で作られているものは半分以下。
木で作られているものもあるけど、
よく見かけるのはプラスチックや鉄で作られているものも多くて、
木や竹でしか作られていないものはわずかでした。

今と昔のくらしは、大きく森の使い方が
変わってきたくらしかもしれません。

木という目で見てわかる形でないけれど、
今でも、私達は森から大切なものをもらっています。
それって何かわかるかな?
ジェスチャーゲームで答えてもらいました。

「水」をためて、流してくれる
「薬」の材料を森(植物)からもらう
「土砂崩れ」などの災害防止をしてくれる



私たちの命にかかわる大切なものを
くらしが変わった今でも森からもらっているんだね。

みんなで、森とくらしのつながりについて、
考えた後は、今日の感想や気づいたことを
パスポートに書いていきました。



寒い中でのぴったんこ隊でしたが、
次の「世界の森を大冒険」につながる、
いい体験や学びがあったぴったんこ隊でした。

日本民家集落博物館のみなさん、
ボランティアの邨田さん、
どうもありがとうございました。

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